AI inside(4488)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。本日も2社のIPO新規上場承認発表がありました。12月IPOはまだ止まりませんね。もう1社のスポーツフィールド(7080)についてはまた後ほど別記事にてご紹介させて頂きます。このAI inside(4488)で12月は23社目となります。

AI inside(4488)の上場日は12月25日(水)で、今朝ご紹介させて頂いたWDBココ(7079)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。

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野村證券

AI inside(4488)のIPO(新規上場)情報

設立:2015年8月3日
業種:情報・通信業
事業の内容:AI技術を用いたOCRサービス「DX Suite」の提供等

AI inside(4488)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4488
名称AI inside
公募株数300,000株
売出し株数200,000株
オーバーアロットメント75,000株
IPO主幹事証券野村證券
IPO引受幹事証券大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
SBI証券
岩井コスモ証券
マネックス証券100%完全抽選
いちよし証券(前受け金不要
楽天証券100%完全抽選
auカブコム証券委託幹事
岡三オンライン証券委託幹事
上場日12月25日
仮条件決定日12月5日
ブック・ビルディング期間12月9日~12月13日
公開価格決定日12月16日
IPO申し込み期間12月17日~12月20日
吸収金額15.2億円
想定価格2,660円(266,000円必要)

そして上記をご覧の通りこのAI inside(4488)のIPO幹事団(シンジケート)の中には三菱UFJモルガン・スタンレー証券も入っているため、auカブコム証券のIPO幹事入りも期待できそうです。

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AI inside(4488)のIPO(新規上場)事業内容等

AI inside(4488)は人がルールを設計し、そのルールをプログラミングすることで開発する文字認識技術を一切排除し、コンピュータが自動的に文字画像データを学習しルールを設計する、ディープラーニングによる手書き文字認識AI(人工知能)を開発。このAI(人工知能)を日々の業務で誰もが使えるようにするため、AI-OCRサービス「DX Suite」として企業へ提供しております。

製品の提供方式としては主力製品となっているクラウドコンピューティング(AI inside Cloud)だけではなく、クラウドにアクセスすることなくユーザの元でAI(人工知能)処理を行うエッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube」の開発製造も自社で行っております。

AI inside(4488)IPO製品及びサービス

ユーザーは「AI inside Cube」に「DX Suite」をインストールして利用することができます。また特別なインテグレーションは必要なく、誰でも使えるように電源とデータ送信用のLANケーブルを差し込むだけで使える仕組みとなっております。

AI inside(4488)IPO AI inside Cube

【手取金の使途】
手取概算額726,160千円については第三者割当増資の手取概算額上限183,540千円と合わせて、設備資金として、サーバ購入費、運転資金として、サーバ維持関連費、AIエンジニア等の採用費及び人件費に充当する予定であります。
(AI insideのIPO目論見書より一部抜粋)

AI inside(4488)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

AI inside(4488)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,660円としてオーバーアロットメント含め15.2億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては小型サイズ~中型サイズとなりますが、荷もたれ感を感じるほどのサイズではありません。

正直この手の企業は何をしているのかよくわかりません。
ただただIPO的にはAI(人工知能)という言葉にばかり目が行ってしまいます。上記の説明が下手くそ過ぎてわからない方は以下の公式動画をご覧になって下さった方が早いかもしれません^^;

AI-OCR「DX Suite」コンセプト動画

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

AI inside(4488)の公式サイトも最近よく見かけるCookieの説明がわざわざ表示されるヤツで、一瞬フィッシングかと思うぐらい個人的にはすごく苦手です。しかも英語表記なのでいちいち翻訳しなくてはいけません。こういうサイトは一般に認知されなくても構わないサイトという認識で考えていますがどうでしょうか。

このAI inside(4488)の株主構成としてはベンチャーキャピタルの保有株が4社で計40万株あるものの、継続所有の確約を行っているため売却することはできません。また上位既存株主には解除価格無しで90日間及び180日間のロックアップが掛かっています。

上記株式での需給不安はありませんが、何かと問題が多いレオパレス21(8848)の名前が株主名簿(20万株保有)にあり、今回の売り出し人(10万株放出)にもなっています。さらに取引先にもなっているということで何かと目立つ点はここに来てネガティブ材料かもしれません。

AI inside(4488)の上場日は12月25日(水)で、WDBココ(7079)2社同日上場となるものの、両社共に大型ではないため資金分散の影響は軽微ではないかと思いますが、連日の上場劇から来る疲労感は相当なものかと思います。なんと言っても前週は13社が上場予定ですからね^^;

ただ表現は悪いかもですが、痩せても枯れてもAI(人工知能)関連ということで、とりあえずは人気化しそうです。よって管理人の個人的なこのAI inside(4488)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定で考えています。

ただしIPO株数は公募株及び売り出し株合わせてわずか5,000枚しかなく、IPO主幹事はマンモス野村ということなのでIPO当選は困難でしょうけどね^^;

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<追記>
やはりauカブコム証券がこのAI inside(4488)のIPO裏幹事(委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

AI inside(4488)のIPO取り扱い決定auカブコム証券
AI inside(4488)IPOauカブコム証券

AI inside(4488)のIPO(新規上場)業績等

AI inside(4488)のIPO経営指標
AI inside(4488)IPO経営指標

AI inside(4488)のIPO売上高及び経常損益
AI inside(4488)IPO売上高及び経常損益

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)のひとかぶIPO

SBIネオモバイル証券ネオモバ)が2019年11月30日(土)からIPO新規上場)の取り扱いをすることを発表致しました。これでまた新しくIPOに申し込める証券会社が増えたことになるので、管理人のような多数抽選派にとっては嬉しいですね。まだまだライバルが少ないため今がチャンスです。優遇抽選もありますよ。
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