マクアケ(4479)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。続々とIPO新規上場承認が発表されており、1日でも所用で記事が更新できない環境になるとすぐに追い込まれてしまいます^^;

マクアケ(4479)の上場日は12月11日(水)で今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO当選確率の高さからIPO愛好家には人気の高い大和証券となっております。

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マクアケ(4479)のIPO(新規上場)情報

設立:2013年5月1日
業種:情報・通信業
事業の内容:クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」の運営等

マクアケ(4479)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4479
名称マクアケ
公募株数980,000株
売出し株数1,565,000株
オーバーアロットメント381,700株
IPO主幹事証券大和証券
IPO引受幹事証券みずほ証券
SBI証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
上場日12月11日
仮条件決定日11月25日
ブック・ビルディング期間11月26日~12月2日
公開価格決定日12月3日
IPO申し込み期間12月4日~12月9日
吸収金額45.3億円
想定価格1,550円(155,000円必要)

上記をご覧の通りこのマクアケ(4479)のIPO幹事団(シンジケート)の中には三菱UFJモルガン・スタンレー証券の名前があるため、後期抽選型のカブドットコム証券のIPO幹事入りも期待できそうです。

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マクアケ(4479)のIPO(新規上場)事業内容等

マクアケ(4479)は購入型クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」を運営しており、事業展開を通じて様々な企業や個人に対してマーケティング、PR及びファンの創出、資金獲得にかかる手段や機会を提供しております。

マクアケ(4479)はクラウドファンディング事業の単一セグメントでありますが、「Makuake」サービス、「Makuake Incubation Studio」サービス、その他サービスの3つのサービスから構成されております。

マクアケ(4479)IPO3サービス

「Makuake」サービスについて

新しいアイデアや優れた技術等を用いた製品又はサービスの実現及びその加速を希望する企業や個人と、そのプロジェクトを支援する複数の個人等とを、インターネット上でマッチングするサービスの提供。
マクアケ(4479)IPOMakuakeサービス

「Makuake Incubation Studio」サービスについて

企業等が有する研究開発技術を活かした新事業を創出するため、新製品の企画、企画を実現するためのパートナーマッチング、プロジェクトの戦略立案や事業計画、マーケティングレポートの作成等、製品開発領域にかかる各種インキュベーションサービスの提供。
マクアケ(4479)IPOMakuake Incubation Studioサービス

その他サービスについて

「Makuake」サービスの運営等に関連したECサイト運営サービス、広告配信代行サービス及び販路紹介サービスの提供。
マクアケ(4479)IPOその他サービス


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
手取概算額1,507,000千円及び第三者割当増資の手取概算額上限588,635千円につきましては、事業サービス強化のためのシステム開発及び改修、事業拡大を目的とした人員増強のための費用、借入金の返済、広告宣伝費に充当する予定であります。
(マクアケのIPO目論見書より抜粋)

マクアケ(4479)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

マクアケ(4479)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,550円としてオーバーアロットメント含め45.3億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては大型で荷もたれ感を感じるサイズとなります。

マクアケ(4479)は株式会社サイバーエージェントの子会社として2013年に株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングとして設立され、その後2017年に株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングから株式会社マクアケに商号変更されました。実質的には親子上場となります。

親会社となる株式会社サイバーエージェントが7,800,000株(71%)の株式を保有し、今回のIPO新規上場)で1,315,000株放出することになりますが、それでもまだ過半数以上を保有することになります。

ベンチャーキャピタルからの出資もあり、その保有株は1,498,000株、そのうち今回のIPO新規上場)で250,000株放出することになります。ちなみにこのベンチャーキャピタルファンド「KSK Angel Fund」は元サッカー日本代表選手の本田圭佑氏が手掛けるファンドとしても有名です。

売り出し放出後に残るベンチャーキャピタル及びサイバーエージェントの保有株やその他上位大株主の保有株には90日間のロックアップが掛かっています。ただし公開価格の1.5倍以上になれば解除され売却可能となります。

個人的に投資型クラウドファンディングへの投資は経験がありますが、購入型クラウドファンディングへの投資は未経験です。会員数は順調に伸びており、それに伴い業績も右肩上がりで赤字から黒字転換してからの上場となります。

IPO的に公開規模が大きいということや親子上場となる点は素直にネガティブ材料となりますが、クラウドファンディングというテーマ性や有名人銘柄としての話題性もあるため初値はプラスリターンとなりそうな雰囲気を感じます。

よって管理人の個人的なこのマクアケ(4479)のIPO参加スタンスはとりあえず全力申し込みの方向で検討しようかと思いますが、やはり規模が大きいため大手初値予想会社の第一弾初値予想の見解も見てみたいところですね。

マクアケ(4479)のIPO(新規上場)業績等

マクアケ(4479)のIPO経営指標
マクアケ(4479)IPO経営指標

マクアケ(4479)のIPO売上高及び経常損益
マクアケ(4479)IPO売上高及び経常損益

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