BlueMeme(4069)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(2,510円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

BlueMeme(4069)の上場日は6月29日(火)オムニ・プラス・システム・リミテッド(7699)リヴァンプ(4070)Waqoo(4937)4社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事は東海東京証券となっております。

このBlueMeme(4069)のIPO申し込み期間は6月14日(月)~6月18日(金)となっており、この頃になるととりあえず一番の山は乗り越えているものの、まだまだ怒涛のIPO申し込みラッシュ期間となっていることには変わりません。

他のIPOとの申し込み期間被りはたくさんあるため、IPO申し込みを考えている方はしっかりと申し込み判断と日程を確認して、IPO申し込み忘れの無いようご注意下さい。

BlueMeme(4069)のIPO(新規上場)初値予想

BlueMeme(4069)のIPO(新規上場)初値予想

BlueMeme(4069)のIPO想定価格は2,510円となっているため、現時点では公募価格の1.6倍~2.0倍程度の初値形成になるのではないかとやや強めB級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値評価については公開規模やIPOラッシュを考慮してやや弱めC級評価に設定させて頂いております。

このBlueMeme(4069)のIPO仮条件は今週6月10日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

BlueMeme(4069)の事業内容はローコードとアジャイルを活用したシステム受託開発・コンサルティング等サービスの提供及びOutSystems等のソフトウェアライセンス販売ということで、日本最大級のローコード技術とアジャイル手法開発の専門企業と、IPO市場では人気化しやすいシステムインテグレーター(SI事業者)となります。

このBlueMeme(4069)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

BlueMeme(4069)の公開規模はIPO想定価格ベース(2,510円)で24.7億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて8,560枚と多くはありません。

BlueMeme(4069)はローコード技術とアジャイル手法を活用した中堅システムインテグレーター(SI事業者)と、IPO市場では人気化しやすい業態となり、ベンチャーキャピタルの保有株があるものの、初値形成後でないと売却できないタイプのロックアップが掛かっているため、余計な売り圧力はありません。

公開規模に荷もたれ感はあるものの、普通で考えると初値は好スタートとなるIPO案件と言えそうです。ただやはりもう何が言いたいかおわかりかと思いますが、BlueMeme(4069)の上場日は6月29日(火)オムニ・プラス・システム・リミテッド(7699)リヴァンプ(4070)Waqoo(4937)4社同日上場と過密スケジュールとなっている点が残念ながら著しく価値を下げてしまっています。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
オムニ・プラス・システム・リミテッド9.6億円東証マザーズみずほ証券
リヴァンプ39.8億円JASDAQスタンダード野村證券
BlueMeme24.7億円東証マザーズ東海東京証券
Waqoo11.0億円東証マザーズSBI証券

6月第4週火曜日から全13社(4社-3社-4社-2社)の連日重複上場という魔の週が終わったと思えば、月曜日1日置いてまたもや4社同日上場と大混雑。資金分散や買い疲れの影響が出ていてもおかしくはありません。

このハードスケジュールがどの程度の悪影響を与えるか不透明な部分はありますが、事業内容や公開規模及び既存株主の状況的に公募割れするような内容ではないため、管理人の個人的なこのBlueMeme(4069)のIPO参加スタンスはよほどの地合い崩れが無い限りは全力申し込みで行く予定です。

単価もそこそこ高く、好スタートとなればそれなりにまとまった利益となりそうです。IPO主幹事は個人的に相性の良い東海東京証券ということでいつもよりは当選期待度が上がってしまいます。

BlueMeme(4069)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのBlueMeme(4069)のIPO株(公募株及び売り出し株)8,560枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
東海東京証券(主幹事7,447枚87.0%
野村證券前受け金不要428枚5.0%
大和証券257枚3.0%
みずほ証券257枚3.0%
SBI証券85枚1.0%
東洋証券43枚0.5%
水戸証券43枚0.5%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,284枚あります。

積極的にIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事となる東海東京証券は確実に押さえておきたいところです。それ以外の平幹事証券は数枚から数十枚レベルとなり、今回は100%完全抽選の証券会社も無いため、お世辞にも当選する可能性が高いとは言えません。

大和証券主幹事案件であればIPO委託幹事(裏幹事)としての期待度も高くなるCONNECT(コネクト)も今回は大和証券が主幹事でないことから配分は極小でしょうかね。

<追記>
BlueMeme(4069)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:2,510円
IPO仮条件:2,400円~2,820円

IPO想定価格がほぼ最下限となるやや強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は23.6億円~27.7億円となりました。

<追記>
BlueMeme(4069)の第二弾初値予想が発表されたようです。

3,700円~4,300円

IPO仮条件はやや強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限下限ともに下ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはC級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスについても全力申し込みで変更はありません。

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