表示灯(7368)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,610円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な私見も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

表示灯(7368)の上場日は4月7日(水)ファブリカコミュニケーションズ(4193)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高まりにくい東証二部市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。

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尚、この表示灯(7368)のIPO申し込み期間は3月22日(月)~3月26日(金)となっており、この頃はIPO申し込み時期被りがやや多いため、上手に申し込み日をズラすなどしてやり繰りする必要が出て来るかもしれません。ただ申し込み日をズラすと抜けや申し込み忘れが生じる可能性があるため、IPO申し込みを考えている方は抜けや申し込み忘れの無いようご注意下さい。

表示灯(7368)のIPO(新規上場)初値予想

表示灯(7368)のIPO(新規上場)初値予想

表示灯(7368)のIPO想定価格は1,610円となっているため、現時点では公募価格の1.1倍~1.5倍程度の初値形成になるのではないかと弱めD級評価レベルの初値評価となっておりますが、個人的な初値評価についてはやや弱めC級評価に設定させて頂いております。

この表示灯(7368)のIPO仮条件は明日3月18日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

表示灯(7368)の事業内容は各駅周辺案内図の広告の設置、運営及び交通広告、屋外広告等を取り扱う一般広告代理店業務ということから、特に新規性の無い公共施設向けの広告代理店という位置付けとなります。

この表示灯(7368)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

表示灯(7368)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,610円)で22.5億円と規模的に東証二部市場への上場としては小型から中型サイズとなり、やや荷もたれ感を感じる水準となります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて12,200枚と万枚超えで比較的多めにあります。

表示灯(7368)はおそらく誰もが一度は目にしたことがあるターミナル駅などの公共施設に設置してある「広告付きの周辺案内図(下記画像)」の企画から設置までをワンストップ(一気通貫)で行っている企業です。事業内容はまさに社名(表示灯)のまんまですね。

表示灯(7368)IPO周辺案内図

すでに全国レベルでどこにでも設置されており、見掛けないことはない広告付きの周辺案内図だけに今後の設置件数の増加などは見込めるのかどうかは疑問なところで、それが業績にも良くも悪くもしっかり安定という意味では反映されています。

業績安定ということや老舗企業ということで堅実感や社会的信頼度は高いかと思われますが、東証二部上場の漢字社名ということや地味な事業内容からIPOとしての魅力には欠けてしまいます。ただ公開規模もIPO想定価格(1,610円)ベースで22.5億円とそれほど大型でもなく、ベンチャーキャピタルの保有株はなく、既存株主には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっていることから需給面での不安はありません。

上場日は4月7日(水)ファブリカコミュニケーションズ(4193)2社同日上場となりますが、幸いにも両社ともに人気業態では無いことから、どちらか一方に初値買い資金が偏るということも無さそうです。

そして何より一番チカラ強いのが、誰もが公募割れを疑わなかった昨日(3月16日)上場のウイングアーク1st(4432)でさえも好スタートとなっていることから、今の強いIPO地合いであればなんでも来い状態公募割れする要素がどこにあるのかわからないですね。

となるとこの表示灯(7368)もご多分に漏れず堅調にスタートすることが予想されるため、やはり全力申し込みが正解となるでしょうか。いずれにしても今回もまたIPO主幹事はマンモス野村となることから、IPO当選は簡単ではないでしょうけどね。

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表示灯(7368)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこの表示灯(7368)のIPO株(公募株及び売り出し株)12,200枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
野村證券主幹事10,980枚90.0%
東海東京証券854枚7.0%
SBI証券244枚2.0%
楽天証券100%完全抽選122枚1.0%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,830枚あります。

久しぶりにIPO幹事団(シンジケート)が4社とこじんまりとしています。いつもこうだとIPO申し込み作業も楽で良いのですけどね。

もちろん積極的にIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事の野村證券は外せません。次はIPOチャレンジポイント獲得のためにSBI証券、そして100%完全抽選で割り当て100枚を超える楽天証券といった感じでしょうか。残る東海東京証券は余裕があればってところですね。

<追記>
表示灯(7368)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,610円
IPO仮条件:1,800円~2,000円

またしてもIPO想定価格よりも窓開けとなるまさかの超強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は25.2億円~28.0億円となりました。

<追記>
表示灯(7368)の第二弾初値予想が発表されたようです。

2,500円~3,000円

IPO仮条件が窓開けで上ブレの超強気な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限下限ともに上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価については引き続きC級評価で、IPO参加スタンスについても引き続き全力申し込みで変更無しと致します。

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