ワンキャリア(4377)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(2,040円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

ワンキャリア(4377)の上場日は10月7日(木)単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はSMBC日興証券となっております。ちなみにこのSMBC日興証券は口座開設後3カ月間はIPO優遇抽選(ブロンズ)対象となるためIPOの当選確率がアップします。

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なお、このワンキャリア(4377)のIPO申し込み期間は9月21日(火)~9月28日(火)となっており、ようやく魔のIPO申し込みラッシュも落ち着き、他1社のIPO銘柄との申し込み期間被りはあるものの、ラッシュ期ほど資金管理に注意する必要は無いかと思われます。

ワンキャリア(4377)のIPO(新規上場)初値予想

ワンキャリア(4377)IPO(新規上場)初値予想

ワンキャリア(4377)のIPO想定価格は2,040円となっているため、現時点では公募価格の1.1倍~1.5倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値評価についてもやや弱めC級評価に設定させて頂いております。ただしこの評価には直前のIPO地合いなどは考慮されておりませんので、あらかじめご了承下さい。

このワンキャリア(4377)のIPO仮条件は明後日9月17日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

ワンキャリア(4377)の事業内容はキャリアデータプラットフォームを活用した採用DX支援サービスの提供と就職支援メディア「ONE CAREER」及び「ONE CAREER PLUS」の運営ということで、新規性は無いもののネット系就活関連銘柄となることから人気化しやすい業態となります。

このワンキャリア(4377)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

ワンキャリア(4377)の公開規模はIPO想定価格ベース(2,040円)で27.1億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて11,562枚と万枚超えで比較的多くあります。

上述の通りワンキャリア(4377)の事業内容は求職者向けの就職サイト「ONE CAREER」及び転職サイト「ONE CAREER PLUS」と企業向けの新卒採用サービス「ONE CAREER CLOUD」などと求職者と企業の双方に就活関連のプラットフォームの提供をしており、収益は求職者からではなく、企業から得るというビジネスモデルとなっております。

ちょうど9月2日(木)に上場したメディア総研(9242)も就活関連サービスでした。公開規模10.0億円の東証マザーズ上場案件で、2社同日上場とはいえ、ベンチャーキャピタルも不在でパッと見では特に心配されるような需給不安は無い状態でした。

しかしながらIPO地合いの回復がままならない環境下での上場となったことからか、公募価格2,900円に対して付いた初値は3,105円と上昇率は107%程度と大ゴケで、初値買いに入った資金もわずか3.4億円とまさかの超少商い。

もちろん中身は違うため単純比較はできませんが、このワンキャリア(4377)の方がどちらかというとネット関連となることからIPO市場では人気化しやすい業態で、かつ単独上場となります。

吸収金額はIPO想定価格(2,040円)ベースで27.1億円と東証マザーズ市場への上場としては荷もたれ感のある水準となり、公開価格の1.5倍で解除されるベンチャーキャピタルの保有株が518,800株控えており、需給環境はメディア総研(9242)よりは劣ります。それでも逆に1.5倍程度までは騰がる可能性が残されているという見方もできるかもしれません。

ただ残念ながら現在のIPO市場はまだまだ地合いが回復したと言える状況ではありません。幸いにもこのワンキャリア(4377)のIPO申し込み期間は9月21日(火)~9月28日(火)で、申し込み期間中にはユミルリンク(4372)コアコンセプト・テクノロジー(4371)シンプレクス・ホールディングス(4373)レナサイエンス(4889)4社が上場します。

なので、今すぐにIPO参加スタンスを決めるのではなく、上記4社の初値結果や初値後の動きを見てから決めることができるため、とりあえず現時点での管理人の個人的なこのワンキャリア(4377)のIPO参加スタンスは引き続き中立とし、上記4社の初値結果及び初値後の動向などを見てから最終判断をしたいと思います。最終判断はいつも通り当記事下部で追記致します。

ワンキャリア(4377)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのワンキャリア(4377)のIPO株(公募株及び売り出し株)11,562枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
SMBC日興証券主幹事10,405枚90.0%
SBI証券462枚4.0%
みずほ証券231枚2.0%
楽天証券100%完全抽選116枚1.0%
極東証券116枚1.0%
岩井コスモ証券116枚1.0%
いちよし証券58枚0.5%
岡三証券58枚0.5%
岡三オンライン証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,734枚あります。

とりあえず恒例ですが、IPO株を積極的に狙いに行くのであればやはり圧倒的引き受け株数を誇るIPO主幹事SMBC日興証券は外せません。その他幹事での当選確率はお世辞にも当選しやすいとは言えないレベルですね。

ただしIPO主幹事のSMBC日興証券はIPO当選後のキャンセルは1カ月間IPOに申し込みできなくなるというペナルティが課せられるため、安易な申し込みはできません。慎重に参加不参加を決める必要がありますので、くれぐれもご注意下さい。

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<追記>
ワンキャリア(4377)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:2,040円
IPO仮条件:2,040円~2,090円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は27.1億円~27.7億円となりました。

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