これまでほとんど公開することはありませんでしたが、この度、管理人が持っているSBI証券IPOチャレンジポイント保有数を一部公開致します。自分のIPOチャレンジポイントを公開させて頂くのは管理人の記憶の限り初めてだと思います。

SBI証券IPOチャレンジポイント保有数2020.1.7

下二桁は隠させて頂いており、キャプチャソフトが悪いのか見にくくなっているため、一応ご説明させて頂いておきますが、50ポイント台ではなく、500ポイント台です。結構持ってるでしょ^^
これだけのポイントがあればもう次にSBI証券主幹事のS級銘柄が来たときは確実にIPO当選できるのではないかなんて妄想までしているぐらいです。

逆にこれだけあれば計算上は2018年3月に上場し、300株配分で一撃300万円超えの利益を叩き出した伝説のRPAホールディングス(6572)のIPOに当選できたのではないかと思われるかもしれませんよね。

ですが、その伝説のIPOにはもちろん当時保有していたIPOチャレンジポイントを全弾投入致しましたが、残念ながら数ポイント届かずだったのです。つくづく運が無いオトコです><

当時はものすごく悔しい思いをしたのと、300ポイント以上投入すればさすがに当選するだろうと高を括っていたことから、お恥ずかしながら前もってIPO当選記事を途中まで書いていたぐらいです^^;

結局このRPAホールディングス(6572)以降は一撃300万円を目の当たりにしているため、使えずにいる状況です。勘の鋭い方なら管理人がどの程度IPOチャレンジポイントを持っているのか大方わかってしまいますね。

わかってもコメントには入れないで下さいね。近い線ついてたらコメントは申し訳ありませんが、非公開にさせて頂きます。IPOゲッター公式LINE@経由なら正確な数字まではお答えできませんが、だいたいならお返事致しますよ^^

そしてこれ以外にも管理人は法人口座未成年口座があるので、300ポイント以上IPOチャレンジポイントがある口座が他にもあります。

結果論ですが、昨年(2019年)12月上場のBuySell Technologies(7685)は公募株1,930円に対して付いた初値は3,720円で100株で179,000円の利益となりました。そしてIPOチャレンジポイントを使用した際の配分数は300株だったため、初値売りで一撃537,000円の利益となります。

読者様情報ではこのBuySell Technologies(7685)のIPOチャレンジポイントボーダーはおよそ300ポイントということらしく、この数字から逆算すると1ポイント当たりの単価はおよそ1,800円と最近にしてはかなりの高パフォーマンスだったかと思われます。300ポイント口座なら絶好の使いどころでしたね。

ただ当時はこのBuySell Technologies(7685)の初値がここまで高騰するとは思ってなかったので、完全に結果論でしかありませんし、IPOの好地合いあっての結果だと思いますが、運の強い方や勘の鋭い方ならこういう場面で使えるのでしょうね^^;

今年(2020年)こそはIPOチャレンジポイントを使って一撃100万円超えの利益の恩恵を受けたいところです。いずれにしてもIPO投資を行っている方でSBI証券の証券口座を持っていない方は機会損失となりますよ。

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