昨日(12月27日)上場のyutori(5892)で今年(2023年)のIPO(新規上場)はすべて終了となりました。すでに来年(2024年)のIPO案件も発表されていますので、1カ月程度のIPO空白期間に入りますが、IPOがある限り楽しみは続きます。

今年(2023年)はIPO地合いが不調と言われながらも、個人的には最低目標としている三桁万円を超えることができたので、自称IPOゲッターとしてもひとまず胸をなでおろしています。そして毎年の恒例記事となりますが、今年(2023年)1年間のIPO当選初値売却損益を公開させて頂きたいと思います。

2023年のIPO個人当選データ!当選回数33回のIPO損益はいくらに!?

2023年のIPO個人当選データ

IPO銘柄 初値売却損益 当選証券会社 主幹事証券会社
SHINKO +5,000円 大和証券 大和証券
アイビス +139,100円 東海東京証券 東海東京証券
カバー +100,000円 マネックス証券 みずほ・三菱
モンスターラボホールディングス +33,000円 SBI証券 大和証券
ビズメイツ +206,000円 みずほ証券 みずほ証券
トランザクション・メディア +45,800円 野村證券 野村證券
トランザクション・メディア +45,800円 野村證券 野村證券
トランザクション・メディア +45,800円 野村證券 野村證券
トランザクション・メディア +45,800円 野村證券 野村證券
ispace +74,600円 SMBC日興証券 SMBC日興証券
ジェノバ +163,600円 大和証券 大和証券
楽天銀行 +45,600円 大和証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 三菱UFJ証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 三菱UFJ証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 みずほ証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 SMBC日興証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 楽天証券 大和証券他
楽天銀行 +45,600円 楽天証券 大和証券他
アイデミー +451,000円 SBI証券 みずほ・SBI
ブリッジコンサルティンググループ +281,000円 SBI証券 SBI証券
クラダシ +28,000円 大和証券 大和証券
クラダシ +28,000円 SBI証券 大和証券
クラダシ +28,000円 松井証券 大和証券
ナレルグループ -15,000円 みずほ証券 大和・みずほ
ケイファーマ -7,500円 SBI証券 SBI証券
ケイファーマ -7,500円 SBI証券 SBI証券
ジャパンM&Aソリューション +91,000円 SBI証券 SBI証券
KOKUSAI ELECTRIC +27,600円 野村證券 野村證券
全保連 -2,000円 三菱UFJ証券 三菱・日興
QPS研究所 +47,000円 SMBC日興証券 SMBC日興証券
QPS研究所 +47,000円 SMBC日興証券 SMBC日興証券
ヒューマンテクノロジーズ -3,000円 大和証券 大和証券
ヒューマンテクノロジーズ -3,000円 SBI証券 大和証券
合計 +2,214,300円

上記をご覧の通り今年(2023年)の成績は当選回数が33回でIPO初値売却損益は+2,214,300円です。久しぶりの200万超えの利益となりましたが、中にはSBI証券のIPOチャレンジポイントを使用したチカラ技が+451,000円あるので、このチカラ技を除くと200万円には到達しなかったことから、完全な自力(運)での利益とは言えません。

IPOチャレンジポイントも年々価値が下がって来ているので、来年以降もこのチカラ技で大きな利益を得ることができるかどうかはわかりません。使える時に使っておこうという考えてらっしゃる方もいると思いますが、いずれまたIPOバブルがやって来ると信じて貯め続ける方もいるでしょう。どちらかと言うと管理人は後者です^^;

そして今年(2023年)もまたやってしまいました。効率化を図ろうと生意気にも割り当て数の少ない平幹事や委託幹事(裏幹事)からの申し込みを怠ってしまいました。昨年(2022年)は初心に戻って片っ端からしっかり申し込んで行くと言っていたにも関わらず、IPO主幹事とSBI証券、さらには引き受け株数100枚超えのネット証券など絞って申し込みをしていました。

管理人は過去に一桁や二桁レベルしか持ち分の無い証券会社でIPO当選した実績も何度かあります。にも関わらずこのような手抜き作業をやってしまうとはもう自分自身でもお手上げですね。

喜ぶべきなのか、飽きれるべきなのか自分でもよくわかりませんが、おかげで当選確率は上がり、今年(2023年)も昨年(2022年)に続き、2.4%と2%台に乗っています。もちろんIPO投資は当選確率を上げるための投資ではなく利益を上げるための投資です。効率は図れたかもしれませんが、裏では多くの機会損失となっている可能性も否定できません。

リターンを望むのであればやはり労力は欠かせません。来年(2024年)からは片っ端から申し込みます。と一応言っておきますが、おそらくまた同じことをしていることでしょう。IPO愛好家の方は決してマネしないで下さい。当選確率なんてどうでも良いです。何度も申し上げますがIPO投資は利益を上げるための投資ですので。

ちなみに今年(2023年)の補欠当選の回数も数えましたが、実に69回です。もちろん補欠という名の落選などは除いた純粋な補欠ですが、一度も繰り上がりはありません。ひと昔前は補欠からの復活当選も何度か経験したことがあるのですが、最近は厳しいですね。初値は騰がりにくくなっているもののいまだIPO人気健在といったところでしょうか。

IPO地合いの悪化で初値上昇率は悪いのにIPO抽選の参加者は増え、IPO当選はしにくくなっているというおかしな現象になっていますが、やはりローリスク投資の代表格として、来年(2024年)以降も淡々とIPO投資を続けて行きたいと思っています。

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西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

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