Chatwork チャットワーク(4448)がIPO新規上場)承認発表されました。
昨日IPO新規上場承認発表のあった2社のうちの1社です。知名度は抜群ですね。
もう1社のアミファ(7800)についてはすでに別記事でアップしております。

Chatwork チャットワーク(4448)の上場日は9月24日(火)で今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はチャンス抽選などでお馴染みの大和証券となっております。

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大和証券IPO

Chatwork チャットワーク(4448)のIPO(新規上場)情報

設立:2004年11月11日
業種:情報・通信業
事業の内容:ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・提供、セキュリティソフトウェア「ESET」の代理販売

Chatwork チャットワーク(4448)IPO新規上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4448
名称Chatwork チャットワーク
公募株数600,000株
売出し株数7,900,000株
オーバーアロットメント1,275,000株
IPO主幹事証券大和証券
IPO引受幹事証券みずほ証券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
松井証券
上場日9月24日
仮条件決定日9月3日
ブック・ビルディング期間9月5日~9月11日
公開価格決定日9月12日
IPO申し込み期間9月13日~9月19日
想定価格1,440円~1,770円(144,000円~177,000円必要)

売り出し株7,900,000株の一部は欧州及びアジアを中心とする海外市場の海外投資家に対しても販売される予定となっています。現時点での販売数量は未定(半数未満)で最終的な内訳は公開価格決定日となる9月12日(木)に決定する予定となっております。

Chatwork チャットワーク(4448)のIPO(新規上場)事業内容等

Chatwork チャットワーク(4448)はビジネスチャットツール「Chatwork」の開発及びサービスの提供、広告サービスの提供、ならびに「Chatwork」をサービスプラットフォームとして活用した各種サービスの提供を行っており、基本となるチャット機能に加えてタスク管理、ファイル共有及び音声またはビデオ通話(会議)といったビジネスコミュニケーションに必要とされる各種機能をワンストップで提供しています。2019年7月末日時点の導入実績は229,000社。

Chatwork チャットワーク(4448)IPO事業イメージ

そしてChatwork(チャットワーク)は競合他社との差別化を図るために以下の通り付加価値を提供しています。

シンプルで直感的なユーザー・インターフェース
・ITリテラシーに関わらず幅広い業種・業態で利用可能
・モバイル端末向けアプリケーションの提供により社内外を問わず利用可能

セキュリティ体制
・添付ファイルを含むすべての通信内容の暗号化
・ISOの取得やバグバウンティプログラムを介した継続強化

社外ユーザーと円滑にコミュニケーション可能
・社内利用に限らず取引先等の社外コミュニケーションを想定した設計
・管理機能を提供することで利用企業のニーズ・セキュリティポリシーに応じた対応が可能

多数の他社サービスとの機能連携
・API(Application Programming Interface)を公開することで多数の他社提供ツールとの連携を実現
・他社が提供するカレンダーやメール、経費精算、ワークフロー、出退勤管理、チャットポット等の各種ツールとの連携が可能

多言語対応
・日本語に加えて英語、中国語、ベトナム語、タイ語、スペイン語にも対応

Chatwork チャットワークのビジョン
ITに詳しい人もそうでない人も、業界業種、性別年齢も関係なく、世界中のあらゆる人に一歩先の働き方を届けたい。二歩先でも三歩先でもなく、誰もが安心して足を踏み出せる「一歩先」を常に提供するからこそ、世の中の働き方をアップデートし続けることができると考えています。
Chatwork チャットワーク公式サイトより引用

Chatwork(チャットワーク)コーポレートミッション

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

Chatwork チャットワーク(4448)のIPO個人的主観及びIPO参加スタンス

Chatwork チャットワーク(4448)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,440円~1,770円としてオーバーアロットメント含め140.7億円~173.0億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては大型サイズとなります。

公募株60万株に対して売り出し株は790万株とおよそ13倍あり、売り出し放出元を見る限り、業績面(連続赤字)を見てもベンチャーキャピタルの出口案件のように見えます。

株主構成としてはベンチャーキャピタルの保有株が4社で780万株あり、今回の上場売り出しでちょうど半分の390万株放出となりますが、まだ半分の390万株が残ることになります。

上記ベンチャーキャピタル及び上位株主には90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍以上になれば解除となり売却可能となります。

セクターは「情報・通信業」で事業内容もIPO的にはIT関連と人気化しそうですが、公開規模の大きさやベンチャーキャピタルの多さ、売り出し比率の多さが足を引っ張っていますね。想定価格に幅を持たせているのも気になるところです。株主構成や事業内容、知名度などから直近IPOのSansan(4443)が思い出されます。

ただそのSansan(4443)は公募割れしませんでしたが。
管理人はアホみたいに当選した300株のIPO株を辞退して260円×300株で78,000円の機会損失となっています><
このSansan(4443)辞退が後悔となり、今回のChatwork チャットワーク(4448)のIPO申し込み時に背中を押されそうです^^;

とりあえず現時点での管理人のこのChatwork チャットワーク(4448)のIPO参加スタンスは中立で、まずは大手初値予想会社の第一弾初値予想の見解を見てから決めたいと思います。

これだけ多くのIPO株数(85,000枚)があれば、全力で申し込めばIPO主幹事の大和証券で通常当選はもちろんのことチャンス当選を含めて狙えそうな感じがしますね。

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Chatwork チャットワーク(4448)のIPO(新規上場)業績等

Chatwork チャットワーク(4448)のIPO経営指標
Chatwork チャットワーク(4448)IPO経営指標

Chatwork チャットワーク(4448)IPO売上高及び経常損益
Chatwork チャットワーク(4448)IPO売上高及び経常損益

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