アピリッツ(4174)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,180円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な私見も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

アピリッツ(4174)の上場日は2月25日(木)単独上場、上場市場はIPO市場では可もなく不可もなくのJASDAQスタンダード市場への上場で、IPO主幹事はみずほ証券となっております。尚、このアピリッツ(4174)のIPO申し込み期間は2月5日(金)~2月12日(金)となっておりますので、IPO申し込みを考えている方はお忘れの無いようご注意下さい。

アピリッツ(4174)のIPO(新規上場)初値予想

アピリッツ(4174)のIPO(新規上場)初値予想

アピリッツ(4174)のIPO想定価格は1,180円となっているため、現時点では公募価格の4.2倍~6.8倍程度の初値形成になるのではないかとかなり強めA級評価レベルとなっており、個人的な評価についても強めA級評価に設定させて頂いております。

このアピリッツ(4174)のIPO仮条件は週明け2月3日(水)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

アピリッツ(4174)の事業内容は各種Webサービスシステムの受託開発それに伴うコンサルティング・アクセス解析・インフラ構築・保守・監視事業、及びオンラインゲームにかかる企画・開発・運営、人材派遣事業の運営と多岐に渡りますが、主力の「Webソリューション事業」及び「オンラインゲーム事業」は新規性こそ無いもののIPO市場ではまだまだ根強い人気を誇る事業内容となります。

このアピリッツ(4174)の詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

アピリッツ(4174)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,180円)で3.2億円と規模的にJASDAQスタンダード市場への上場としては超小型サイズとなり、荷もたれ感はまったくありません。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて2,400枚と希少性も十分です。

個人的にJASDAQスタンダード市場への上場という選択は東証マザーズ市場へ上場できるほどの成長力はなく、だからといって東証二部市場に上場できるほどの規模もない、やや中途半端な上場という解釈で考えており、このアピリッツ(4174)の事業内容も人気の高い業態ではあるものの新規性が無いということや業績に波があるということからこの考えの中に入れても良いのかと思っています。

ただ大手初値予想会社の初値予想を見る限り、初値が爆上げ予想となっていることから、おそらくはアピリッツ(4174)の事業内容云々よりも地合いと株主構成、公開規模とほぼ需給面のみで強烈な需給ひっ迫を起こすという初値高騰予想ではないかと考えられます。となると初値が高騰し過ぎた場合のIPOセカンダリ参戦は危険かもしれませんね。

しかしながら管理人のようなIPO愛好家は公募(IPO)株を手に入れて初値で売却することで利益を上げると考えている方が多いと思うので、とにかく公募(IPO)株を手に入れることが最重要任務であることは変わりません。やや初値予想からかけ離れた記事になってしまいましたが、初日値付かずの初値高騰となる可能性が高いということも変わりません

ということで管理人の個人的なこのアピリッツ(4174)のIPO参加スタンスは当初の予定通り全力申し込みで行く予定で変更はありません。IPO主幹事はみずほ証券です。ぜひご存じの方はオカルト的みずほ証券攻略法を試して下さい。もちろん管理人もやります。もしそれでIPO当選したらご報告下さいね。

アピリッツ(4174)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのアピリッツ(4174)のIPO株(公募株及び売り出し株)2,400枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
みずほ証券(主幹事2,136枚89.0%
SBI証券72枚3.0%
極東証券72枚3.0%
大和証券48枚2.0%
いちよし証券24枚1.0%
東洋証券24枚1.0%
エース証券24枚1.0%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
マネックス証券委託幹事?枚?%
SBIネオトレード証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が360枚あります。

正直申し上げてIPO主幹事となるみずほ証券以外は絶望的な数字となります。IPO配分は100%完全抽選と抽選派にとっては頼りどころとなるマネックス証券も今回は通常平幹事ではなく委託幹事(裏幹事)となるため、枚数は期待できないでしょう。

SBI証券IPOチャレンジポイントを使用するという手もあるかもしれませんが、この枚数から最近のポイントインフレも考慮するとおそらく最低でも600ポイント以上、もしかすると700ポイント以上は必要になるのではないかと推測致します。今回のこのアピリッツ(4174)にそこまでのポイントを出す価値があるのかどうかは人によって考え方が違うと思いますが、個人的にはどうかなぁと思うところです。

<追記>
アピリッツ(4174)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,180円
IPO仮条件:1,120円~1,180円

IPO想定価格が最上限となる一般的なIPO仮条件設定となりました。イケイケ銘柄でイケイケ地合いなのに珍しく通常設定とやや弱気に見える設定。主幹事が主幹事なだけに何かしら裏があるような勘ぐりをしてしまいます。またもや過去最高的なモノに挑戦しようとしているのでしょうか。もしそうだとすると調達企業はいい迷惑ですね。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は3.0億円~3.2億円となりました。

<追記>
アピリッツ(4174)の第二弾初値予想が発表されたようです。

6,000円~8,000円

IPO仮条件は珍しく一般的な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限はそのままで下限のみ上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはA級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスも全力申し込みで変更ありません。

<追記>
100%完全抽選でしかも前受け金不要SBIネオトレード証券がこのアピリッツ(4174)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

アピリッツ(4174)のIPO取り扱い決定SBIネオトレード証券
アピリッツ(4174)IPOSBIネオトレード証券

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2020年12月のIPO取扱い件数は10社で配分も1株ではなく100株だった!

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