アクシージア(4936)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,360円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な私見も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

アクシージア(4936)の上場日は2月18日(木)単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家の間では毎回当選報告も多く個人投資家人気の高い大和証券となっております。

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尚、このアクシージア(4936)のIPO申し込み期間はWACUL(4173)と同じ2月2日(火)~2月8日(月)となっておりますので、IPO申し込みを考えている方はお忘れの無いようご注意下さい。

アクシージア(4936)のIPO(新規上場)初値予想

アクシージア(4936)のIPO(新規上場)初値予想

アクシージア(4936)のIPO想定価格は1,360円となっているため、現時点では公募価格の1.1倍~1.5倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルとなっていますが、個人的な評価については弱めD級評価に設定させて頂いております。

このアクシージア(4936)のIPO仮条件は来週2月1日(月)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

アクシージア(4936)の事業内容は化粧品及びサプリメント製造・販売事業ということでIPO市場では特に人気化する要素はありません。

このアクシージア(4936)の詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

アクシージア(4936)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,360円)で103.2億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては大型サイズとなり、荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて66,000枚と多くありますが海外配分もあります。

アクシージア(4936)の事業内容は上述の通り化粧品及びサプリメント製造・販売事業と派手さは無いものの、業績は堅調に推移しています。前期では売上の86%が中国となっていることから、どちらかと言うと日本よりも中国での知名度が高い感じでしょうか。ベンチャーキャピタルの保有株はありません。

そして下記はアクシージア(4936)のIPO新規上場承認記事の時にも引き合いに出させて頂いた直近類似IPOとなるプレミアアンチエイジング(4934)の日足チャートですが、2020年10月28日の上場日は3社同日上場という不利な環境であったにも関わらず、機関投資家や海外投資家の応戦もあったことからか公開価格4,140円に対して付いた初値は5,670円と好スタートとなりました。初値形成後も勢いは止まらず8営業日目の11月9日には高値7,650円まで上昇しています。

高値7,650円以降は注目度も下がっていったのか出来高と共に下落、その後しばらくヨコヨコの展開が続きましたが、12月14日の第1四半期の決算発表後に再び吹き上げ、年末12月29日には公開価格の2倍超えとなる9,040円(最高値)まで高騰しています。

プレミアアンチエイジング(4934)IPO日足・売買高チャート2021.1.28

初値形成後以降は公募価格はもちろんのこと初値価格をも一度も下回ることなく、いまだに公募価格及び初値価格を上回って推移しており、これまで株価は総じて堅調となっていることから、このプレミアアンチエイジング(4934)を引き合いに出すことが正しいかどうかわかりませんが、直近IPOでの類似企業としては良い見本となり安心感に繋がりそうな気がします。

アクシージア(4936)は内容的にプレミアアンチエイジング(4934)同様に機関投資家の買いも見込めそうで売り出し株(360万株)は海外配分もあることから海外投資家の買いも見込めそうです。海外配分と国内配分の比率が海外投資家の人気度合いを測ることに繋がることから一つのカギとなりますが、昨年末の傾向(海外勢強現象)がそのまま続いていればしっかりとした海外需要もありそうです。

ちなみにこのアクシージア(4936)の上場日は2月18日で、2月5日にはQDレーザ(6613)、2月10日にはアールプランナー(2983)がそれぞれ上場することになるため、この2社の初値結果を見れば一定程度今年(2021年)のIPO地合いを確認することができると思います。ただしこのアクシージア(4936)のIPO申し込み期間は2月2日(火)~2月8日(月)となっているためQDレーザ(6613)のみ確認できる形となります。

東証マザーズ上場でIPO想定価格(1,360円)ベース103.2億円は決して軽い数字ではありません。地合いによっては公募割れする可能性もゼロではないと思います。しかしながら年末の強いIPO地合いが継続していることが確認できれば、安心感に繋がり想定以上に騰がる可能性もあります。

これらのことから流れ的には強気に見て良い銘柄かと考えていますが、IPO参加スタンスを慎重に考えるのであれば上記2社の初値結果を見てから検討すれば良いかと思います。とりあえず管理人の個人的なこのこのアクシージア(4936)のIPO参加スタンスは規模面からD級評価としていますが、全力申し込みで行く方向で考えています。

IPO主幹事は個人的に相性の良い大和証券ということで必然的に期待度が上がってしましますが、昨年末にIPO取り扱いデビューし、IPO当選報告も多く見掛けたことからグループ会社となるCONNECTコネクト)にも個人的には初参戦で、少し期待しています。

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アクシージア(4936)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのアクシージア(4936)のIPO株(公募株及び売り出し株)66,000枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
大和証券主幹事60,720枚92.0%
野村證券前受け金不要1,980枚3.0%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券660枚1.0%
SBI証券660枚1.0%
楽天証券100%完全抽選660枚1.0%
丸三証券660枚1.0%
岡三証券660枚1.0%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
auカブコム証券委託幹事?枚?%
岡三オンライン証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が9,900枚あります。

積極的にIPO株を狙いに行くのであれば、当然のことながらIPO主幹事となる大和証券は見過ごせません。さらに100%完全抽選で引き受け株数もそこそこ多くある楽天証券も抑えておいた方が良いと思いますし、大和証券グループのCONNECT(コネクト)もそれなりに期待できそうです。

逆に消極的参加となればIPO当選後のキャンセルペナルティのある三菱UFJモルガン・スタンレー証券岡三証券は外した方が良いかもしれませんね。個人的にこのあたりのIPO参加スタンスはやはりQDレーザ(6613)のIPO初値結果次第によってと致します。

<追記>
アクシージア(4936)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,360円
IPO仮条件:1,360円~1,450円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は103.2億円~110.0億円となりました。

<追記>
アクシージア(4936)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,900円~2,100円

IPO仮条件が強気な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限下限ともに上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはD級評価からC級評価に変更とさせて頂き、IPO参加スタンスについては引き続き全力申し込みで変更ありません。

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2020年12月のIPO取扱い件数は10社で配分も1株ではなく100株だった!

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