シキノハイテック(6614)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(390円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な私見も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

シキノハイテック(6614)の上場日は3月24日(水)Sharing Innovations(4178)2社同日上場、上場市場はIPO市場では可もなく不可もなくのJASDAQスタンダード市場への上場で、IPO主幹事はみずほ証券となっております。

ちょうどみずほ証券主幹事案件が来たのでお伝えさせて頂きますが、最近毎日みずほ証券オカルト的IPO申し込み法を教えてほしいというご連絡をIPOゲッター公式LINEより頂きます。しかしながらお教えできない理由についてはすでに下記記事の冒頭緑枠内に記載しておりますので、もうこの手のご質問は本当にご勘弁下さい。

尚、このシキノハイテック(6614)のIPO申し込み期間は3月8日(月)~3月12日(金)となっており、この頃になると同期間のIPO申し込み被りが比較的多くあるため、上手に申し込み日をずらしながらIPO申し込みを行う必要があります。特にIPO申し込みを考えている方は抜けやお忘れの無いようご注意下さい。

シキノハイテック(6614)のIPO(新規上場)初値予想

シキノハイテック(6614)のIPO(新規上場)初値予想

シキノハイテック(6614)のIPO想定価格は390円となっているため、現時点では公募価格の2.0倍~3.8倍程度の初値形成になるのではないかと強めA級評価レベルの評価となっておりますが、個人的な評価についてはやや強めB級評価に設定させて頂いております。

このシキノハイテック(6614)のIPO仮条件は明後日3月4日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

シキノハイテック(6614)の事業内容は半導体検査装置の開発・製造ということで、思わず直近IPOのQDレーザ(6613)と被ってしまいますが、QDレーザ(6613)のように目立った技術(レーザアイウェア)は持ち合わせていないので単なる地味な半導体メーカーと捉えられる可能性はあるかもしれません。

このシキノハイテック(6614)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

シキノハイテック(6614)の公開規模はIPO想定価格ベース(390円)で5.4億円と規模的にJASDAQスタンダード市場への上場としては小型サイズとなり荷もたれ感はありません。単価が低いことからIPO株数も公募株及び売り出し株合わせて万枚超えで12,300枚と比較的多くあります。

設立からおよそ46年の老舗企業の半導体関連銘柄ということで通常であれば人気化するようなセクターではありませんが、公開規模の小ささとベンチャーキャピタル含め既存の株主には解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっていることから需給面での不安はありません。

上場日は3月24日(水)で公開規模28.3億円クラスの中型案件Sharing Innovations(4178)2社同日上場となりますが、この程度であれば資金分散の懸念もほぼ無いと考えて良いかと思います。

実際のところ大手初値予想会社の初値予想の上限は2,000円となっていましたが、個人的にいくらなんでも小型案件とはいえ、この地味案件で5倍超えは無いかと思い上限を1,500円に控えたつもりですが、IPOなら何でも来いの最近の強いIPO地合いを考えると、もしかするともしかすることもあるのかもしれませんね。

いずれにしてもひとまず現時点ではこのシキノハイテック(6614)のIPO参加スタンスは全力申し込みで問題無さそうです。個人的にも当初の予定通りもちろん全力申し込みで行く予定でいます。

シキノハイテック(6614)のIPO主幹事はみずほ証券で単価は想定価格ベースで390円。基本的にみずほ証券は1,000円未満の場合は複数配分になる傾向がありましたが、IPO新規上場承認発表時は単元(100株)配分となっていたので、安心していました。

IPO新規上場承認発表時(旧)
シキノハイテック(6614)IPOみずほ証券配分

ところが先ほど念のためと思ってマイページにログインして確認してみると200株1セット配分に変わっていました。やはりよほどのホットイシュー案件でない限り1,000円未満のIPO銘柄は複数配分という基本スタイルは変わっていないようですね^^;

今回確認時(新)
シキノハイテック(6614)IPOみずほ証券200株

当然のことながらIPO当選すれば利益は2倍になりますが、その分当選確率は必然的に50%低下します。広く浅くでないのは残念ではありますが、最近の個人的なみずほ証券との相性を考えるとまさかのIPO当選もあり得るのかなんて都合の良い妄想をしてしまいます^^;

シキノハイテック(6614)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのシキノハイテック(6614)のIPO株(公募株及び売り出し株)12,300枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
みずほ証券(主幹事11,070枚90.0%
野村證券前受け金不要553枚4.5%
大和証券308枚2.5%
SMBC日興証券184枚1.5%
SBI証券148枚1.2%
マネックス証券100%完全抽選37枚0.3%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
楽天証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,770枚あります。

相変わらずIPO主幹事が総IPO株数の大半を占める形となっております。積極的にIPO株を狙いに行く方はみずほ証券からの申し込みは必須をなりますね。みずほ証券は当選しにくいと言いたいところですが、先日優良IPO案件coly(4175)のIPO当選を頂いているだけに、しばらくはみずほ証券IPO当選しにくい説は控えた方が良さそうですね^^;

その他平幹事の抽選配分は数十枚レベルとなるため厳しいでしょうし、唯一100%完全抽選のマネックス証券でも下位証券で30枚程度しかないため、もちろん申し込みはしますがIPO当選はさすがに厳しいでしょうね。となるとやはりIPO主幹事のみずほ証券一択となりそうです。

<追記>
シキノハイテック(6614)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:390円
IPO仮条件:360円~390円

IPO想定価格が最上限となる、最近にしては珍しい一般的なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は5.0億円~5.4億円となりました。

<追記>
シキノハイテック(6614)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,100円~1,300円

IPO仮条件は一般的な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限は下ブレで下限は上ブレとなる初値予想となっているようです。ここ最近のグロース株(成長株)からバリュー株(割安株)へのシフトチェンジの流れを受け、個人的な評価についてもB級評価からA級評価に変更とし、IPO参加スタンスについては引き続き全力申し込みで変更無しと致します。

<追記>
100%完全抽選楽天証券がこのシキノハイテック(6614)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

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