T.S.I(7362)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,550円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な私見も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

当ブログ(IPOゲッターの投資日記)をご愛顧下さっている読者様の中には最近IPO初値予想記事が早いということに違和感を感じていらっしゃるかもしれませんが、これは先日のように一気にIPO新規上場承認が4社とか発表されると、もうにっちもさっちも行かないのでIPOラッシュシーズンのみ可能な時に先行して配信させて頂いております。

T.S.I(7362)の上場日は3月19日(金)で、大型案件ココナラ(4176)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。

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尚、このT.S.I(7362)のIPO申し込み期間は3月3日(水)~3月9日(火)となっており、この頃になると微妙に同期間のIPO申し込み被りがあるため、上手に申し込み日をずらしながらIPO申し込みを行う必要があります。特にIPO申し込みを考えている方は抜けやお忘れの無いようご注意下さい。

T.S.I(7362)のIPO(新規上場)初値予想

T.S.I(7362)のIPO(新規上場)初値予想

T.S.I(7362)のIPO想定価格は1,550円となっているため、現時点では公募価格の1.9倍~3.2倍程度の初値形成になるのではないかと強めA級評価レベルの評価となっておりますが、個人的な評価については人気業態でないということからやや強めB級評価に設定させて頂いております。IPO地合いが好調のままであればA級評価に格上げさせて頂く場合もありますことをご了承下さい。

このT.S.I(7362)のIPO仮条件は週明け3月1日(月)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。

T.S.I(7362)の事業内容はサービス付き高齢者向け住宅の建築及び介護サービスの提供ということで特に新規性はなく、IPO市場では人気の業態でもありません。サイズ的にも機関投資家の買いは入らないことから個人のみで初値を持ち上げる必要がありますね。

このT.S.I(7362)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。

T.S.I(7362)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,550円)で7.1億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては小型サイズとなり荷もたれ感はありません。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて4,000枚と少なく希少性もあります。

今後(すでに?)日本は高齢化社会になることが確約されていることから、こういった高齢者ケア事業関連は益々成長していくのでしょうね。某情報によるとこういった確実に成長して行く企業は機関投資家の人気が高いようです。

ただ残念ながらこの規模(時価総額)では機関投資家の参戦は期待できません。聞いた話によりますと機関投資家が手を出すのは東証マザーズ銘柄なら時価総額300億円以上がある程度の基準となっているそうです。もちろん中には例外もあると思いますので、あくまでも一般的な基準という解釈でお願い致します。

ですが、T.S.I(7362)の公開規模はIPO想定価格(1,550円)ベースでわずか7.1億円。この程度の規模であれば個人投資家だけでも十分持ち上げることが可能な水準です。初日値付かずとなるまでの需給ひっ迫は難しいかもしれませんが、初値はしっかりとなる可能性が高そうですね。ベンチャーキャピタルの保有株もありません。

上場日は3月19日(金)で知名度もあり注目度の高い公開規模139.0億円の大型IPOココナラ(4176)2社同日上場となりますが、さらに前日(3月18日)上場予定のi-plug(4177)も初日値付かずで持ち越しとなれば、実質的には3社同日上場となります。ただこのT.S.I(7362)は公開規模7.1億円と少ないため、3社同日上場でも埋没リスクはほぼ無いと考えて良いかと思います。

よって管理人の個人的なこのT.S.I(7362)のIPO参加スタンスは当初の予定通り全力申し込みで行く予定です。ただしIPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金不要のマンモス野村の上、IPO株数も4,000枚しかないため、IPO当選は簡単ではないでしょうね^^;

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T.S.I(7362)のIPO(新規上場)幹事配分数

そして推定となりますがこのT.S.I(7362)のIPO株(公募株及び売り出し株)4,000枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
野村證券主幹事3,680枚92.0%
大和証券80枚2.0%
SMBC日興証券80枚2.0%
SBI証券80枚2.0%
西村証券40枚1.0%
東海東京証券40枚1.0%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
DMM株委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が600枚あります。

いつもながら積極的にこのT.S.I(7362)のIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事の野村證券は外せませんね。あとは完全に数枚レベルとなることから、申し込むだけ無駄かもしれませんが、少しでも可能性があって余裕資金があれば、期待低くても申し込んでみるというのがIPO愛好家としての醍醐味でしょうかね。もちろんSBI証券IPOチャレンジポイントの絡みもあるので参加は必須です。

<追記>
T.S.I(7362)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,550円
IPO仮条件:1,700円~2,000円

IPO想定価格よりも窓開けとなる超強気なIPO仮条件設定となりました。上限についてはおよそ3割増しです。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は7.8億円~9.2億円となりました。

<追記>
T.S.I(7362)の第二弾初値予想が発表されたようです。

4,000円~5,000円

IPO仮条件は大幅な上ブレの超強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限はそのままで下限のみ上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはB級評価からA級評価へ変更させて頂き、IPO参加スタンスについては引き続き全力申し込みで変更無しと致します。

<追記>
久しぶりにDMM株がこのT.S.I(7362)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

T.S.I(7362)のIPO取り扱い決定DMM株
T.S.I(7362)IPODMM株

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2020年12月のIPO取扱い件数は10社で配分も1株ではなく100株だった!

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