今年のIPOを振り返ってみました。
とは言うものの、上場社数はわずか13社・・・
上場社数:13社
公募価格以上:7社
公募価格同値:2社
公募価格以下:4社

そして仮に全てのIPOをGET出来たとし、その全てを初値
売却した場合の損益は+687,700円
上記はおよそ7か月分のIPO利益ですが、IPO全盛期なら
1ヶ月と掛からず叩きだせる利益ですね。
もっと極論を言えば1社でも可能な数字です。
初値に確率は通用しないという事はわかっていますが、
今年のIPOの公募価格を上回る確率は実に53%
“IPOがおいしい”という時代はすでに遠い昔の出来事に
なってしまったようです。
またいずれは“IPO全盛期”がやってくるのかどうかは
私ごときではわかりませんが、到来する事を信じて引き
続き申込み続けていこうと思います。
ちなみに今年は個人成績で言いますと、もし第一生命
保険
の上場が無ければ完全にIPO投資開始(2006年)
以来のマイナス収支になるところでした(汗)
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