マネックス証券IPOに関する最大の魅力はすでにほとんどの方
がご存知の通り100%完全抽選にあります。

募集等に係る株券等のお客様への配分に係る基本方針一部抜粋
IPO配分

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100%完全抽選ということは、例えば直近IPOエナリス(6079)
でザックリ例えると主幹事は別として副幹事のSMBC日興証券
みずほ証券は388,500株を引き受けていました。

上記、大手証券会社のIPO配分ルールには引き受け株数の10%
抽選に回すとのルールがあります。

これらを加味して考えると、それぞれ38,800株が抽選に回る株数
となります(厳密には多少違います)

代わってマネックス証券の引き受け株数は77,700株しかありませ
んでした。しかし、冒頭にも申し上げた通りマネックス証券のIPO
100%完全抽選です。

ということは77,700株全てが抽選に回るということになります。

副幹事であるSMBC日興証券やみずほ証券よりも下位幹事である
マネックス証券の方が断然有利であることがわかりますよね。

もちろん、マネックス証券をオススメする理由はIPOの100%完全
抽選
だけではありません。

注文方法の豊富さにも魅力があります。
逆指値注文はもちろんのこと、ツイン指値注文連続注文リバー
ス注文など他の証券会社には無い注文方法がたくさんあり、ザラバ
に張り付けない方でも非常に便利な注文方法です。

端数株取引も可能で現物取引や信用取引の売買手数料も105円~
業界最安水準の手数料形態。

手数料

そして、今年これまでのIPO件数は32社あります。
内、マネックス証券18社のIPO幹事を引き受けています。

残念ながら私は相性が悪いので、あまり当選の2文字を見掛ける
事はありませんが、相性の良い方は頻繁に当選されていますね。

今後、IPO投資をしていく上では必須の証券会社の一つであると
思いますので、あらゆる観点から見て、是非この機会に口座開設を
ご検討されてみてはいかがでしょうか。

もちろん、口座開設費や維持費は一切無料です。

口座開設や詳細はこちら ⇒ マネックス証券

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