アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。本日(3月5日)IPO新規上場承認発表された3社のうちの2社目です。

IPO新規上場承認発表3社2021.3.5

すでに1社のファブリカコミュニケーションズ(4193)のIPO詳細については下記記事でご紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧下さいませ。

あと残り1社のアイスコ(7698)についてはまた後ほど別記事にてご紹介させて頂きますので、今しばらくお待ち頂けますと幸いです。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)の上場日は4月8日(木)で、アイスコ(7698)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はまたもや待ってましたのSBI証券となっております。これまたIPOチャレンジポイントの話題で盛り上がりそうですね。

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アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO(新規上場)情報

設立:2006年2月8日
業種:その他金融業
事業の内容:金融商品仲介業を基軸としたIFAによる金融サービスの提供事業

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード7345
名称アイ・パートナーズフィナンシャル
公募株数100,000株
売出し株数0株
オーバーアロットメント15,000株
IPO主幹事証券SBI証券
IPO引受幹事証券楽天証券100%完全抽選
エース証券
あかつき証券
みずほ証券
マネックス証券100%完全抽選
藍澤證券
岩井コスモ証券
エイチ・エス証券
東洋証券
水戸証券
むさし証券
SBIネオトレード証券委託幹事
IPO発表日3月5日(金)
上場日4月8日(木)
仮条件決定日3月19日(金)
ブック・ビルディング期間3月23日(火)~3月29日(月)
公開価格決定日3月30日(火)
IPO申し込み期間3月31日(水)~4月5日(月)
時価総額22.5億円
吸収金額3.2億円
想定価格2,850円(285,000円必要)

IPO株数が少ない割にIPO幹事団(シンジケート)が総勢12社SBI証券主幹事案件特有の無駄にIPO幹事団(シンジケート)が多いパターンです。

さらにIPO主幹事がSBI証券となることから、前受け金不要でIPO申し込みができるSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のIPO幹事入りも期待できそうです。と言うのも同じくSBI証券主幹事案件で3月上場予定のSharing Innovations(4178)ベビーカレンダー(7363)は偶然にも本日(3月5日)SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)から正式にIPO取り扱いが発表されましたので。

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アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO(新規上場)事業内容等

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)はグループ会社で株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルと連結子会社となる株式会社AIPコンサルタンツの2社で構成されており、金融商品仲介業を基軸とした「IFAによる金融サービスの提供事業」を展開しております。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPO仕組み

IFAとは

IFAとは「Independent Financial Advisor」の略で、明確な定めはないものの、一般的には、証券会社や銀行等特定の金融機関と従属関係になく、独立した立場で顧客へ金融商品・サービスの提案を行う金融商品仲介業者及び金融商品仲介業者の登録外務員を指すと言われており、IFAの特徴としては以下が挙げられます。
アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPOIFA特徴

IFAによる金融サービス提供事業」の単一セグメントでありますが「金融商品仲介業」と「その他金融サービス」の2つのサービスを展開しており、株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルはIFAがファイナンシャル・アドバイス業務に専念できるビジネスプラットフォームを提供する金融商品仲介業者として「金融商品仲介業」を展開し、連結子会社の株式会社AIPコンサルタンツは保険その他お客様の幅広いニーズに対応する「その他金融サービス」を担っております。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPOIFAサポート

【手取金の使途】
手取概算額252,700千円及び第三者割当増資の手取概算額上限39,330千円については、①IFAオフィスの出店、②事業拡大に向けた人件費及び採用費、③事業拡大のためのIFA業務支援システムへの投資、④管理体制強化のためのIFAビジネスプラットフォーム増強に充当する予定であります。
上記以外の残額は、事業拡大のための運転資金に充当する予定でありますが、具体化している事項はありません。なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
(アイ・パートナーズフィナンシャルのIPO目論見書より一部抜粋)

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,850円としてオーバーアロットメント含め3.2億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては超小型サイズとなり、荷もたれ感は全くありません。何よりIPO株数が売り出し株無しの公募株のみでわずか1,000枚とプラチナチケット級の少なさです。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)は独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)集団で、IFAはその独立した立場で顧客へ金融商品・サービスの提案を行う金融商品仲介業者及び金融商品仲介業者の登録外務員のことを言います。

IFAは所属する金融機関から課せられる営業実績や時間などの縛りがなく、本当に顧客の立場に立って資産運用のアドバイスができる存在ということで、そっくりそのまま証券会社の営業マンに聞かせたくなる存在ですね^^;

アイ・パートナーズフィナンシャルの会社紹介

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

株主の中にベンチャーキャピタルの保有株は無く、既存の上位株主には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっていますが、1個人分の22,000株のみ公開価格の1.5倍以上となれば解除され売却可能となります。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)の上場日は4月8日(木)で、アイスコ(7698)と2社同日上場となりますが、個人投資家の資金はほとんどこのアイ・パートナーズフィナンシャル(7345)に向かうことになりそうです。

IPO市場では鉄板と言われているAI(人工知能)SaaS(クラウド)関連では無いものの、おそらく初モノかと思われる「IFA」というニッチな職種。加えて売り出し株無しで公募株のみ、しかもその公募株はわずか1,000枚と極少。公開規模はIPO想定価格(2,850円)ベースで3.2億円と超軽量サイズ。素直に見ると初値評価はA級評価、いやもしかするとS級評価となるかもしれません。

これはもう完全に目隠しで全力申し込みの強気姿勢で問題ない銘柄かと思われます。IPO総株数的にSBI証券の配分は100株配分の可能性が高いですが、個人的にはIPOチャレンジポイントの全力使用もまだ時期尚早かもしれませんが、一応考えています。

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<追記>
やはりSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)がこのアイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。いよいよ本格的にIPO(新規上場)に注力して来ましたね。

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO取り扱い決定SBIネオトレード証券
アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPOSBIネオトレード証券

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO(新規上場)業績等

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO経営指標
アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPO経営指標

アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)のIPO売上高及び経常損益
アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPO売上高及び経常損益

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