Green Earth Institute(9212)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,060円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

Green Earth Institute(9212)の上場日とIPO申込期間

Green Earth Institute(9212)の上場日は12月24日(金)で、タカヨシ(9259)ニフティライフスタイル(4262)CS-C(9258)エフ・コード(9211)サスメド(4263)長栄(2993)と前代未聞の7社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事は可もなく不可もなくのみずほ証券となっております。

なお、このGreen Earth Institute(9212)のIPO申し込み期間は12月8日(水)~12月14日(火)となっており、IPO申し込みラッシュ期間のど真ん中となっていますので、しっかり資金管理をしながら申し込み作業をする必要があるため、銘柄の取捨選択も重要な時期かと思います。

Green Earth Institute(9212)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

Green Earth Institute(9212)のIPO(新規上場)初値予想

Green Earth Institute(9212)のIPO想定価格は1,060円となっているため、現時点では公募価格とほぼ同値~1.1倍程度の初値形成になるのではないかと公募割れも意識した弱めD級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値評価についても弱めD級評価に設定させて頂いております。

このGreen Earth Institute(9212)のIPO仮条件は週明け12月6日(月)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に順次追記致します。

Green Earth Institute(9212)の事業内容

Green Earth Institute(9212)の事業内容はバイオリファイナリー技術を活用した、グリーン化学品の開発及び事業化ということで、バイオマス(植物等)を原料として、グリーン化学品やバイオ燃料を製造する技術を提供する企業となります。

このGreen Earth Institute(9212)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

Green Earth Institute(9212)のブルベア要素とIPO参加スタンス

Green Earth Institute(9212)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,060円)で46.8億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感を感じる水準となります。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて38,402枚と比較的多めにありますが、海外投資家への販売もあります。

今回もこのGreen Earth Institute(9212)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては脱炭素化や資源循環型社会が課題となっている昨今では世界的規模で求められる時流に乗ったビジネスモデルで、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(通称:RITE)発のバイオベンチャーということからテーマ性や注目度は高そうです。売上も順調に伸ばしており、収益も今期は黒字化になる予定となっております。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
タカヨシ24.2億円東証マザーズ野村證券
Green Earth Institute46.8億円東証マザーズみずほ証券
ニフティライフスタイル47.5億円東証マザーズみずほ証券
CS-C19.4億円東証マザーズSBI証券
エフ・コード3.3億円東証マザーズSBI証券
サスメド39.0億円東証マザーズSMBC日興証券
長栄23.4億円東証二部SMBC日興証券

ベア要素(ネガティブ材料)はやはり公開規模の大きさに加えて連日の重複上場となる点でしょうか。公開規模はIPO想定価格(1,060円)ベースで46.8億円と、もはやこのスケジュールとなると中型ではなく、大型と捉える方が正しいかもしれません。

Green Earth Institute(9212)の上場日は12月24日(金)で5営業日で計25社が上場する魔の12月第4週の最終日。当然ながら買い疲れが起こっていることでしょうし、時流に乗ったビジネスモデルではあるものの、この数億円レベルの売上規模で大口(海外投資家、機関投資家)が積極的に参戦してくるかどうか疑問です。

もちろんこの規模になるとさすがに個人投資家だけでは持ち上げることは難しく、大口(海外投資家、機関投資家)の参戦がほぼ必須となるレベルです。そもそもベンチャーキャピタルからの売り出しも多く、一定出口(イグジット)感もあることから、少なくとも個人投資家の買い意欲は低いと考えられます。海外投資家への販売があるとはいえ、選択肢の多い12月IPOラッシュ期間ということも含めて取り合いになるほどの内容では無いような気もします。

よって管理人の個人的なこのGreen Earth Institute(9212)のIPO参加スタンスはよほどの好材料が出ない限りは当初の予定通りスルーの方向で行くことになると思います。もちろんSBI証券IPOチャレンジポイントだけは忘れずに頂いておきます。

Green Earth Institute(9212)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのGreen Earth Institute(9212)のIPO株(公募株及び売り出し株)38,402枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。海外投資家への販売分は考慮しておりません。

証券会社IPO株配分数配分割合
みずほ証券(主幹事34,562枚90.0%
大和証券960枚2.5%
SBI証券960枚2.5%
SMBC日興証券960枚2.5%
ちばぎん証券960枚2.5%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
マネックス証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が5,706枚あります。

幹事構成を見るとネット証券が少なく、積極的にIPO株を狙いに行くにしてもIPO主幹事となるみずほ証券一択となりそうです。100%完全抽選マネックス証券が入っていますが、今回はIPO委託幹事(裏幹事)となることから割り当て株数は極小だと思われます。

Green Earth Institute(9212)のIPO仮条件決定

Green Earth Institute(9212)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,060円
IPO仮条件:1,060円~1,160円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は46.8億円~51.2億円となりました。

Green Earth Institute(9212)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

Green Earth Institute(9212)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,000円~1,200円

IPO仮条件は強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾と同値となる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはD級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスについては消極的参加ですが、一応「主幹事(みずほ証券)+SBI証券」のみの参加で行きます。

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