Finatextホールディングス(4419)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,290円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

Finatextホールディングス(4419)の上場日とIPO申込期間

Finatextホールディングス(4419)の上場日は12月22日(水)で、サインド(4256)THECOO(4255)サクシード(9256)網屋(4258)リニューアブル・ジャパン(9522)6社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高い大和証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券の2社共同主幹事となっております。

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なお、このFinatextホールディングス(4419)のIPO申し込み期間は12月6日(月)~12月10日(金)となっており、IPO申し込みラッシュ期間のほぼど真ん中となっていますので、しっかり資金管理をしながら申し込み作業をする必要があるため、取捨選択も重要かと思います。

Finatextホールディングス(4419)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

Finatextホールディングス(4419)のIPO(新規上場)初値予想

Finatextホールディングス(4419)のIPO想定価格は1,290円となっているため、現時点では公募価格の0.7倍~1.2倍程度の初値形成になるのではないかとかなり弱めE級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値評価についてもやや弱めC級評価から弱めD級評価に格下げとさせて頂いております。

このFinatextホールディングス(4419)のIPO仮条件は今週末12月3日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に順次追記致します。

Finatextホールディングス(4419)の事業内容

Finatextホールディングス(4419)の事業内容は証券・保険ビジネス向けクラウド基幹システムの提供及びデータ解析・サービス開発支援ということで、金融企業向けにデジタル技術とデータを活用した金融サービスを展開しています。

このFinatextホールディングス(4419)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

Finatextホールディングス(4419)のブルベア要素とIPO参加スタンス

Finatextホールディングス(4419)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,290円)で229.5億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては大型サイズとなり、荷もたれ感を感じる水準となります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて154,757枚と多くありますが、海外投資家への販売もあります。

今回もこのFinatextホールディングス(4419)のポジティブ材料ネガティブ材料をそれぞれ考察してみます。

まずポジティブ材料としては事業内容が証券・保険ビジネス向けクラウド基幹システムの提供と、流行りのフィンテック系ベンチャーで、金融業界ではそれなりに知名度が高く、SaaS関連及びDX(デジタルトランスフォーメーション)関連となることから、IPO市場では人気化しやすい業態となる点でしょうか。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
サインド45.3億円東証マザーズ野村證券
Finatextホールディングス229.5億円東証マザーズ大和証券
THECOO41.3億円東証マザーズみずほ証券他
サクシード12.5億円東証マザーズSBI証券
網屋23.3億円東証マザーズ岡三証券
リニューアブル・ジャパン90.4億円東証マザーズSMBC日興証券

一方でネガティブ材料としてはやはり公開規模(229.5億円)に荷もたれ感のある点がひと際目立つ部分となりそうです。さらに上場日は12月22日(水)6社同日上場という混雑ぶり、しかも上記の通り飛び抜けてサイズが大きい上に、売り出し株の半数以上(62.4%)をベンチャーキャピタルが放出することから出口(イグジット)色も強いです。

海外投資家への販売もあるため、結局のところこの規模になると初値は大口(海外投資家、機関投資家)の参戦次第となりますが、前代未聞のIPOラッシュとなることから、大口の動向まではさすがに読めないかと思いますので、最大限リスク回避ということであれば、取捨選択が重要な局面となりそうです。

とりあえず管理人の個人的なこのFinatextホールディングス(4419)のIPO参加スタンスはよほど地合いの改善が見られない限りはスルーのつもりです。しかも今回は珍しくIPO幹事団(シンジケート)の中にはSBI証券が入っていないため、IPOチャレンジポイント稼ぎもできないことから、完全スルーとなるかもしれません。

Finatextホールディングス(4419)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのFinatextホールディングス(4419)のIPO株(公募株及び売り出し株)154,757枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。海外投資家への販売分は考慮しておりません。

証券会社IPO株配分数配分割合
大和証券主幹事108,331枚70.0%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事43,332枚28.0%
松井証券前受け金不要774枚0.5%
あかつき証券696枚0.45%
楽天証券100%完全抽選696枚0.45%
岩井コスモ証券464枚0.3%
マネックス証券100%完全抽選464枚0.3%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
auカブコム証券委託幹事?枚?%
STREAM(ストリーム)委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が23,212枚あります。

IPO主幹事は2社共同主幹事となっており、1社の大和証券は置いといて、もう1社の三菱UFJモルガン・スタンレー証券はIPO当選後のキャンセルはペナルティが課せられます。いくら幹事件数が少ないとはいえこのIPOラッシュ期でのペナルティはなるべく避けた方が賢明かと思います。

もしとりあえず申し込んでおいて当選してから考えるというプランで行くのであればキャンセルペナルティの無い大和証券だけに留めておくのが得策でしょうか。いずれにしても投資は自己責任とは言うものの「君子危うきに近寄らず」ということであれば完全スルーという選択肢もありかもしれませんね。

Finatextホールディングス(4419)のIPO仮条件決定

Finatextホールディングス(4419)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,290円
IPO仮条件:1,100円~1,290円

IPO想定価格が最上限となる一般的なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は195.7億円~229.5億円となりました。

Finatextホールディングス(4419)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

Finatextホールディングス(4419)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,200円~1,300円

IPO仮条件が一般的な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限は下ブレで下限は上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはD級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスについては基本的には完全スルーですが、記事の関係上、松井証券からのみ参加致します。

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