レオクラン(7681)のIPO(新規上場)第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(3,070円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようです。
レオクラン(7681)の上場日は10月2日(水)で単独上場、上場市場は東証2部市場への上場でIPO主幹事はSMBC日興証券となっております。なお、このレオクラン(7681)のIPO申し込み期間は9月13日(金)~9月20日(金)です。
詳細や口座開設はコチラ ⇒ SMBC日興証券公式サイト
レオクラン(7681)のIPO(新規上場)初値予想
レオクラン(7681)のIPO(新規上場)初値予想

レオクラン(7681)のIPO想定価格は3,070円となっているため、現時点では公募価格の1.1倍~1.2倍程度の初値形成になるのではないかとの弱めの初値予想となっておりますが、個人的な評価についてはやや弱めC級評価に設定させて頂いております。
このレオクラン(7681)のIPO仮条件は明後日9月12日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。
レオクラン(7681)の主な事業内容は医療機器の卸売業ということで地味な業種となり、IPO市場では人気化しにくいセクターとなります。加えて上場市場は東証2部の不人気市場と、地味地味セットとなります。
しかしながら医療系は今後高齢化社会が進む日本にとっては国策とも言え、それなりに注目度は高いかもしれません。業種的に成長期待面は乏しそうですが。設立からおよそ18年経っているものの業績が不安定なのも気になるところです。
ただレオクラン(7681)の公開規模はIPO想定価格ベース(3,070円)で14.9億円と東証2部市場への上場としてはそれほど大型ではなく強い荷もたれ感は感じません。新興市場の中型サイズクラスとなるため需給面での不安は無さそうです。
レオクラン(7681)のIPO幹事団(シンジケート)には国内大手証券会社5社中4社入っているという点もそれなりに安心材料となりそうです。
株主構成を見てもベンチャーキャピタルの保有株が1社66,000株ありますが、既存株主とともに解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっているため、上場時の大きな売り圧力とはなりません。
<レオクランのロックアップについて)
大阪中小企業投資育成株式会社は、SMBC日興証券株式会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しにかかる元引受契約締結日に始まり、上場日から起算して180日目の2020年3月29日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式の売却等を行わない旨を約束しております。
(レオクランのIPO(新規上場)目論見書より一部抜粋)
地味セクターの不人気市場への上場となりますが、吸収金額が東証2部で14.9億円と大きくないためそこまでヒドい結果にはならないように思っています。ただ秋のIPOプチラッシュ中盤戦ということで多少の買い疲れが出ている可能性はあるかもしれません。この買い疲れというのもなかなか厄介ですが。
とりあえず現時点での管理人の個人的なこのレオクラン(7681)のIPO参加スタンスは大幅な上昇は無い代わりに公募割れも無いかと考え、当初の予定通りとりあえず全力申し込みで行く方向で考えています。
単価が3,070円とそこそこの値ガサ株となるため少しでも上がると利益は大きそうですね。もちろん逆に下がるとそれなりのダメージを受けることになりますが。
ただ現時点ではIPOの地合いもわからず、先日のHPCシステムズ(6597)のように直前で大手初値予想会社が初値予想を下方修正してくるという可能性もあるため、まだ楽観的な見方はしておりません。一応警戒はしています。
レオクラン(7681)のIPO(新規上場)幹事配分数
そして推定となりますがこのレオクラン(7681)のIPO株(公募株及び売り出し株)4,230枚のIPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。
| 証券会社 | IPO株配分数 | 配分割合 |
| SMBC日興証券(主幹事) | 3,385枚 | 80.0% |
| みずほ証券 | 169枚 | 4.0% |
| 大和証券 | 169枚 | 4.0% |
| 野村證券(前受け金不要) | 169枚 | 4.0% |
| エース証券 | 169枚 | 4.0% |
| SBI証券 | 169枚 | 4.0% |
上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が634枚あります。
上記をご覧の通り、このレオクラン(7681)のIPO主幹事はSMBC日興証券ということでIPO当選後のキャンセルは1ケ月間IPOに申し込めなくなるというペナルティが課せられます。これからIPOが増えて行くと考えられるこの時期に1ケ月間IPOに申し込めなくなるのは痛手になってしまうかと思いますので、参加不参加は慎重に判断した方が良さそうですね。
IPO株数はOA含めても4,864枚とそれほど多くないため、全力で申し込んだとしてもIPO当選は困難となりそうですけどね。
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