ウェルビー(6556)がIPO新規上場承認発表されました。
上場日は10月5日(木)で先日IPO新規上場承認発表されたMS&Consulting
(6555)
と 後ほど別記事にてご紹介させて頂く予定の大阪油化工業(4124)
と今回のこのウェルビー(6556)の3社同日上場となります。

上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場でIPO主幹事はみずほ
証券となっております。

それにしてもあれだけIPO空白期間がありながら急にIPOが出始めたと思い
きや上場日は被りまくりという有り様。いくら大人の事情があるにしても
これは本当にヒドいですね。いい加減治らないものですか。この悪いクセ。
などと愚痴を言っても仕方ありませんが、おそらく多くのIPO愛好家の方が
同じようなことを思っているのではないでしょうか。

ウェルビー(6556)のIPO情報

設立:2011年12月1日
業種:サービス業
事業の内容:就労移行支援、児童発達支援、放課後等デイサービス等の
障害福祉サービス事業

ウェルビー(6556)IPO新規上場承認

上場市場 東証マザーズ
コード 6556
名称 ウェルビー
公募株数 250,000株
売出株数 1,660,000株
OA 286,500株
主幹事証券 みずほ証券
引受幹事証券 大和証券
SBI証券
マネックス証券
エース証券
SMBCフレンド証券
岩井コスモ証券
上場日 10/5
仮条件決定日 9/15
BB期間 9/19~9/25
公募価格決定日 9/26
申込期間 9/27~10/2
想定発行価格 2,580円(258,000円必要)

ウェルビー(6556)のIPO個人的主観及びIPO参加スタンス

市場からの吸収金額はIPO想定価格2,580円としてOA含め56.6億円
規模的に東証マザーズIPOとしてはやや大型サイズで荷もたれ感を感る
程度のサイズといったところでしょうか。

IPO新規上場承認発表があるのは嬉しいのですが、同日上場大型案件
ばかりという現象が目立ちますね^^;

ウェルビー(6556)の事業内容は福祉関連ということで、昨今の社会
情勢に伴った事業内容で、そのためか業績も右肩上がりで推移しており
まさにテーマ性のあるビジネスモデルです。

とは言うものの公開規模はIPO想定価格(2,580円)ベースで56.6億円
荷もたれ感があり、IPO株も公募株250,000株に対して売り出し株が
1,660,000株とおよそ6倍以上もあります。上場日が3社同日上場という
点もやはりネガティブ材料となってしまいます。

ビジネスモデルは良いのですが、需給という面で捉えるとIPO的には
やや微妙な銘柄となるかもしれません。IPOは需給が命と言っても過言
ではありませんので。

個人的なこのウェルビー(6556)のIPO参加スタンスはこれまた中立
で、とりあえずいつも通り大手初値予想会社の第一弾初値予想を見て
から慎重に判断したいと思います。

ウェルビー(6556)のIPO業績等

ウェルビー(6556)のIPO経営指標
ウェルビー(6556)IPO経営指標
※上記画像はクリックで拡大します。

ウェルビー(6556)のIPO売上高及び経常損益
ウェルビー(6556)IPO売上高及び経常損益
※上記画像はクリックで拡大します。

IPO投資用オススメ証券会社10

IPO投資用オススメ証券会社ランキング

証券会社タイアップキャンペーン

SBI証券公式サイト
sbicp2017.9.29

ライブスター証券公式サイト
live-seccp2017.9.30

岡三オンライン証券公式サイト
okasan-onlinecp2017.9.30

三菱UFJ eスマート証券公式サイト
kabu.comcp2016.12.31

 

西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

→ 詳しいプロフィールはこちら