アップコン(5075)が株式の立会外分売を発表しました。同社は名証ネクスト上場銘柄で、今回の立会外分売では、180,000株が分売予定となっており、分売予定期間は7月22日(水)から7月24日(金)までです。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では分売価格およびディスカウント率は未定です。

この記事では、アップコン(5075)の立会外分売について、分売株数、分売予定期間、申込上限、分売目的、信用/貸借、参加スタンスを整理していきます。

アップコン(5075)立会外分売

アップコン(5075)の立会外分売情報

立会外分売基本情報
上場市場 名証ネクスト
証券コード 5075
会社名 アップコン
分売予定株式数 180,000株
分売発表日 7月13日(月)
分売予定期間 7月22日(水)~7月24日(金)
分売発表日終値 1,308円
信用/貸借 信用銘柄
申込上限 3,000株
分売目的 流通株式比率の向上および流動性の向上

立会外分売の概要

アップコン(5075)の立会外分売では、180,000株が分売される予定です。分売予定期間は7月22日(水)から7月24日(金)までで、買付申込数量の上限は1人につき3,000株、売買単位は100株となっています。

実施取引所は名古屋証券取引所です。分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定です。なお、株式市場が急激に変動するなど、分売の実施が困難となった場合には、中止または延期される可能性があります。

分売目的

アップコン(5075)は、名証ネクスト市場から名証メイン市場への市場区分変更を目指しています。市場区分の変更を通じて、資本市場における認知度、知名度および信用力を高め、持続的な成長と中長期的な企業価値向上につなげる方針です。

今回の立会外分売は、市場区分変更に向けて流通株式比率を高めるとともに、株式の流動性を向上させることを目的としています。

参加判断で確認したいポイント

アップコン(5075)は信用銘柄であり、貸借銘柄ではありません。空売りを利用した分売前のつなぎ売りが難しい点は確認しておきたいところです。名古屋証券取引所では、アップコンが制度信用銘柄として選定されています。

また、分売予定株式数は180,000株となっていますが、発表日の売買高は900株でした。分売数量が通常の売買高と比べて大きいため、分売後の需給には慎重な確認が必要です。発表日終値は1,308円でした。

アップコン(5075)の立会外分売価格

立会外分売価格
分売基準価格
分売価格
ディスカウント率

アップコン(5075)の立会外分売結果

立会外分売結果
分売日始値
分売日高値
分売日安値
分売日終値
始値売却損益
終値売却損益