メイホーホールディングス(7369)が株式の立会外分売を発表しました。同社は東証グロース及び名証ネクスト上場銘柄で、今回の立会外分売では、117,500株が分売予定となっており、分売予定期間は6月26日(金)です。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では分売価格およびディスカウント率は未定です。

この記事では、メイホーホールディングス(7369)の立会外分売について、分売株数、分売予定期間、申込上限、分売目的、信用/貸借、参加スタンスを整理していきます。

メイホーホールディングス(7369)立会外分売

メイホーホールディングス(7369)の立会外分売情報

立会外分売基本情報
上場市場 東証グロース・名証ネクスト
証券コード 7369
会社名 メイホーホールディングス
分売予定株式数 117,500株
分売発表日 6月18日(木)
分売予定期間 6月26日(金)
分売発表日終値 381円
信用/貸借 信用銘柄
申込上限 3,000株
分売目的 株式分布状況の改善、流動性の向上、留保金課税の対象となる特定同族会社の認定を外すこと

立会外分売の概要

メイホーホールディングス(7369)の立会外分売は、117,500株を予定しています。分売予定期間は6月26日(金)で、買付申込数量の限度は買付顧客1人につき3,000株です。売買単位は100株となります。

実施取引所は東京証券取引所です。分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定です。なお、株式市場の急激な変動等により実施が困難となった場合には、中止または延期となる可能性があります。

また、今回の立会外分売は、主要株主である筆頭株主および親会社以外の支配株主である代表取締役社長の尾松豪紀氏が保有する株式を売却するものです。約定結果によっては、親会社以外の支配株主の異動が発生する可能性があるとされています。

分売目的

今回の分売目的は、株式分布状況の改善、流動性の向上、留保金課税の対象となる特定同族会社の認定を外すことです。

株式分布状況の改善とは、特定の株主に株式が集中している状態を緩和し、より多くの投資家に株式を保有してもらうことを目指すものです。流動性の向上は、市場で売買される株式数を増やし、投資家が売買しやすい環境を整える目的と考えられます。

また、今回は特定同族会社の認定を外すことも目的として明記されています。税務上の要件に関わる内容のため、通常の流動性向上目的だけでなく、株主構成の見直しも意識された立会外分売と見てよさそうです。

参加判断で確認したいポイント

メイホーホールディングス(7369)は信用銘柄であり、貸借銘柄ではありません。制度信用では空売りを使ったヘッジがしにくいため、分売数量に対する日々の出来高や、分売価格決定前後の株価推移を確認したうえで判断したいところです。信用区分は株探で「信用」と確認できます。

分売発表日の終値は381円ですが、分売実施日前日の終値、分売価格、ディスカウント率が決定してから、改めて条件を確認する必要があります。

分売予定株式数は117,500株と極端に大きい規模ではありませんが、流動性との比較が重要です。分売価格、ディスカウント率、分売前日の終値、直近出来高を確認してから、参加スタンスを整理するのが無難です。

メイホーホールディングス(7369)の立会外分売結果

立会外分売価格情報
分売基準価格
分売価格
ディスカウント率
分売日始値
分売日高値
分売日安値
分売日終値
始値売却損益
終値売却損益