グラフィコ(4930)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。本日は2社のIPO新規上場承認発表がありました。もう1社のトヨクモ(4058)についてはまた後ほど別記事にてご紹介させて頂きます。

もちろんIPOの登場はIPO愛好家IPO投資家)にとっては嬉しいことですが、これだけIPO空白期間があるのになぜわざわざ重複上場にするのかホント毎回ナゾですね^^;

グラフィコ(4930)の上場日は9月24日(木)トヨクモ(4058)2社同日上場、上場市場はJASDAQスタンダード市場への上場で、IPO主幹事は待ってましたのSBI証券となっております。今回は先日発表されたネガティブ嬉しいキャンペーンが開催されているため、IPOチャレンジポイントの話題はいつも以上の盛り上がりを見せそうですね。

8月20日(木)追記

まぐまぐ(4059)がIPO上場承認発表され、上場日が9月24日(木)となっているため、9月24日(木)3社同日上場となりました。

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ちなみに9月以降のSBI証券の主幹事件数は3社で平幹事は8社とダントツで多く合計11社のIPOに絡んでいることになります。これも見逃せないですね。

グラフィコ(4930)のIPO(新規上場)情報

設立:1996年11月7日
業種:化学
事業の内容:健康食品・化粧品・日用雑貨・医薬品等の企画製造販売

グラフィコ(4930)IPO上場承認

上場市場 JASDAQスタンダード
コード 4930
名称 グラフィコ
公募株数 80,000株
売出し株数 200,000株
オーバーアロットメント 42,000株
IPO主幹事証券 SBI証券
IPO引受幹事証券 大和証券
SMBC日興証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
藍澤證券
東洋証券
IPO発表日 8月19日(水)
上場日 9月24日(木)
仮条件決定日 9月2日(水)
ブック・ビルディング期間 9月4日(金)~9月10日(木)
公開価格決定日 9月11日(金)
IPO申し込み期間 9月15日(火)~9月18日(金)
時価総額 33.8億円
吸収金額 12.3億円
想定価格 3,850円(385,000円必要)

SBI証券がIPO主幹事となることから「ひとかぶIPO」で有名なネオモバSBIネオモバイル証券)の幹事入りも期待されます。

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グラフィコ(4930)のIPO(新規上場)事業内容等

グラフィコ(4930)は心身ともに健康的で美しくありたいと願う女性達や、変容する働き方やライフスタイルの中で頑張る方々を応援し、笑顔で幸せな生活を楽しんでいただくための商品を創出するメーカーで、商品企画開発からマーケティング、プロモーション、セールスまでを一貫して行っており、製造、物流は外部へ委託するファブレス企業であります。

グラフィコ(4930)の事業系統図
グラフィコ(4930)IPO事業系統図

健康食品、化粧品、日用雑貨、医薬品を中心に展開しており、女性の潜在ニーズを引き出し、新発想の商品を世の中に定着させることで、累計販売数100万個超えの商品を複数展開しております。

グラフィコ(4930)のブランド一覧
グラフィコ(4930)IPOブランド一覧

主要な販売チャネルはドラッグストア、GMS、ホームセンター、バラエティストアであり、自社にて通信販売も行っており、海外においても各国の代理店を通じて販売を行っております。

【手取金の使途】
手取概算額279,360千円及び第三者割当増資の手取概算額上限148,764千円については、運転資金等に充当する予定であります。なお調達資金につきましては、具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(グラフィコのIPO目論見書より一部抜粋)

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グラフィコ(4930)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

グラフィコ(4930)の市場からの吸収金額はIPO想定価格3,850円としてオーバーアロットメント含め12.3億円と規模的にJASDAQスタンダード市場への上場としてはまだ小型サイズの部類となり、荷もたれ感はありません。

どこかしら社名(グラフィコ)に聞き覚えがあると思っていたら2015年12月25日上場予定だったものの、公募価格決定日となる12月16日に上場中止を発表した銘柄ですね。前回上場予定時の内容と今回上場予定時の内容の主な変更点を下記に記載しておきます。

前回(2015年12月) 今回(2020年9月)
上場市場 東証マザーズ JASDAQスタンダード
公募株数 150,000株 80,000株
売出し株数 130,000株 200,000株
時価総額 18.7億円 33.8億円
吸収金額 6.3億円 12.3億円
想定価格 1,970円 3,850円
主幹事 大和証券 SBI証券

募集株数については公募株及び売り出し株の比率が変わっているだけで全体の募集株数自体の変更はありません。時価総額が18.7億円から33.8億円となっていることから、前回上場予定時よりも数字上は1.8倍程度企業価値が上がっていることになります。それに伴って単価もIPO想定価格ベースですが1,970円から3,850円に上がっています。

上場市場が東証マザーズ市場からJASDAQスタンダード市場に変更になっていることやIPO主幹事が大和証券からSBI証券に変更になっている理由については残念ながらわかりません。このあたりの見解についてはいつものことですが、プロ(大手初値予想会社さん)にお任せしたいと思います^^;

グラフィコ(4930)の株主の中にベンチャーキャピタルの保有株はなく、既存の上位株主には解除価格無しで180日間のロックアップが掛かってるため、大きな売り圧力はなく、需給面での不安はありません。

グラフィコ(4930)の上場日は9月24日(木)トヨクモ(4058)と2社同日上場となりますが、いずれも規模が大きくないため、よほどIPO地合いが崩れることが無ければ資金分散の影響などの問題は無さそうです

業種としては地味でお世辞にもIPO市場では人気化する業態ではありませんが、女性社長率いる女性向け商品のファブレス企業となることから話題性が無いわけではありません。前回上場予定時はインバウンド効果や年度末のオーラス案件となることからおおむね2倍程度の初値予想となってしましたが、今回はこういったポジティブ材料を含めるのは無理があり、初値2倍は厳しいといったところでしょうか。

このグラフィコ(4930)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定ですが、SBI証券主幹事案件でそこそこの値ガサ株となるため、IPOチャレンジポイントでひと勝負してみる価値はあるかもしれませんが、個人的にはまだ一歩踏み出せない状況です。ただ資金力で勝負するにはIPO株数が少な過ぎるため厳しいという現実もあるので悩ましいところです。

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グラフィコ(4930)のIPO(新規上場)業績等

グラフィコ(4930)のIPO経営指標
グラフィコ(4930)IPO経営指標

グラフィコ(4930)のIPO売上高及び経常利益
グラフィコ(4930)IPO売上高及び経常利益

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