TOブックス(500A)がIPO新規上場)承認発表されました。上場日は2月13日(金)で上場市場は東証スタンダード市場です。当記事は上場日前日まで適宜追記していきます。

TOブックス(500A)のIPO情報

TOブックス(500A)IPO上場承認

上場市場 東証スタンダード
証券コード 500A
会社名 TOブックス
設立年月日 2014年5月14日
業種 情報・通信業
事業の内容 ライトノベル及びコミックを中心とした企画・編集及びアニメ、舞台、グッズ展開を担うコンテンツプロデュース事業
公募株数 486,700株
(国内募集株式数:280,600株)
(海外募集株式数:206,100株)
売出株数 421,800株
オーバーアロットメント 136,200株
海外募集 あり(簡易型グローバルオファリング)
IPO主幹事証券 SMBC日興証券
IPO引受幹事証券 野村證券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
松井証券
IPO委託幹事証券 なし
IPO承認日 1月9日(金)
上場日 2月13日(金)
仮条件決定日 1月27日(火)
ブック・ビルディング期間 1月28日(水)~2月3日(火)
公開(売出)価格決定日 2月4日(水)
購入申込期間 2月5日(木)~2月10日(火)
上場時発行済株式総数 3,486,700株
時価総額 132.8億円
吸収金額 39.8億円
IPO想定価格 3,810円



TOブックス(500A)のIPO初値予想 第一弾

4,000円~4,500円

TOブックス(500A)のIPO幹事配分数

IPO株:9,085枚(公募株:4,867枚、売出株:4,218枚)

証券会社 IPO株配分数 配分割合
SMBC日興証券(主幹事 7,822枚 86.1%
野村證券 591枚 6.5%
みずほ証券 254枚 2.8%
SBI証券 164枚 1.8%
楽天証券 136枚 1.5%
松井証券 118枚 1.3%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)1,362枚



TOブックス(500A)のIPO仮条件

3,810円~3,910円(上限突破無し)

公開規模:39.8億円~40.8億円

TOブックス(500A)のIPO初値予想 第二弾(仮条件決定後)

4,400円~4,600円

TOブックス(500A)のAI診断

需給面を見ると、スタンダード市場上場で公開株数も小型ではなく、短期資金が集中しやすい条件ではありません。一方で、需給が極端に悪いわけでもなく、初値が大きく崩れにくい構造です。つまり「跳ねにくいが、崩れにくい」IPOと言えます。

事業内容は出版・IPビジネスで安定感はありますが、初値で評価が一気に高まるテーマ性はありません。AIや半導体のような旬の分野ではなく、短期向きではないが中長期では評価されやすい事業です。

この銘柄は地合いの影響を受けやすく、相場が落ち着いていれば公募価格をやや上回る展開が想定されますが、地合いが悪化すれば公募付近、場合によっては公募割れも現実的です。

初値の現実的なレンジは、公募比で+5〜15%程度が中心。地合い次第で+20%前後はあり得ますが、2倍・3倍を期待するIPOではありません。

総合すると、TOブックスIPOは「堅実だが派手さはない」タイプ。
初値狙いの短期勝負には向かず、当選後も上場直前の地合いを見て判断すべきIPOと言えるでしょう。

TOブックス(500A)のIPO公開価格

3,910円(上限決定)

引受価格:3,597.20円
公開規模:40.8億円
海外募集株式数:206,100株(配分率:19.7%)

TOブックス(500A)のIPO初値予想 第三弾(公開価格決定後)

4,400円~4,600円

TOブックス(500A)のIPO直前初値予想(上場前日)

4,500円

TOブックス(500A)の上場日の気配運用

公募価格:3,910円
気配上限:9,000円
気配下限:2,933円
上限気配更新:10分で200円づつ。
下限気配更新:3分で通常の更新値幅(5,000円未満の場合は70円)
注文受付価格の範囲:978円~15,640円



TOブックス(500A)のIPO初値結果

公募価格 3,910円
初値価格 3,595円(9時15分)
初値売却損益 -31,500円
初値売買代金 7.1億円
初値出来高 198,400株

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