Ridge-i（5572）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

Ridge-i（5572）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券以外はIPO主幹事となるSMBC日興証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜Ridge-i（5572）のIPO関連過去記事＞
・Ridge-i（5572）IPO上場承認発表
・Ridge-i（5572）IPO（新規上場）初値予想

Ridge-i（5572）は公開規模に荷もたれ感も無く、事業内容もIPO市場では絶大なる人気を誇るAI（人工知能）関連で、いまだ後続のIPOも無くゴールデンウィーク前の最終IPO案件とスケジュール面も良いことから積極参加としましたが、結果は「補欠という名の落選」となりました＞＜

Ridge-i（5572）のIPO補欠画像（SMBC日興証券）

このRidge-i（5572）でIPOは1カ月以上の空白期間突入となり、しばらく小休止となります。2023年のゴールデンウィーク前のラスト案件だったので、IPO愛好家としては喉から手が出るほど欲しいIPO案件でしたが、指をくわえて羨ましがるのみとなってしまいました＾＾；

Ridge-i（5572）のIPO（新規上場）公募価格

このRidge-i（5572）のIPO公募価格はIPO仮条件（1,600円～1,750円）の最上限価格となる1,750円で決定しております。

Ridge-i（5572）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのRidge-i（5572）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の楽天証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このRidge-i（5572）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。