SOLIZE（5871）のIPO（新規上場）補欠当選！

SOLIZE（5871）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券以外はIPO主幹事となる大和証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜SOLIZE（5871）のIPO関連過去記事＞
・SOLIZE（5871）IPO上場承認発表
・SOLIZE（5871）IPO（新規上場）初値予想

SOLIZE（5871）は今年（2024年）第一号IPO案件で、すでに「新年第一号IPO案件に公募割れ無し」というアノマリーは崩されていますが、日本初の3Dプリンター導入企業として知名度は高く、デジタルエンジニアリング業界のパイオニア、業績堅調で株価設定に割高感も無く、公開規模に荷もたれ感も無かったことから積極参加としたところ、中途半端な「補欠当選」となってしまいました。

SOLIZE（5871）のIPO補欠当選画像（大和証券）

実のところ新年第一号IPOが補欠当選するというのは個人的にはかなり高い確率の「あるある」です。繰り上がる確率は限りなく低いとは思いますが、一応補欠当選の購入申し込みは致します。

SOLIZE（5871）のIPO（新規上場）公募価格

このSOLIZE（5871）のIPO公開価格はIPO仮条件（1,380円～1,470円）の最上限価格となる1,470円で決定しております。

SOLIZE（5871）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのSOLIZE（5871）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の楽天証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このSOLIZE（5871）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。