昨日(4月27日)のテスホールディングス(5074)のIPO新規上場)で2021年前半戦のIPOが終わりました。まだ4月なのに前半戦と呼ぶのは滑稽かもしれませんが、IPO新規上場承認発表も止まってしまいゴールデンウィークという節目を挟むことから勝手に毎年このゴールデンウィーク前までの期間を前半戦という位置付けで考えています。

そしてこの前半戦は2社の上場中止があったものの31社がIPO新規上場)しました。しかも驚くことに初値が公募割れしたIPO銘柄は1社として無く、すべて公募価格を上回る形でのスタートとなっています。公募同値すらありませんし、手数料負けすらもありません。勝率は100%です。

ちなみに過去を調べてみるとこれは2013年以来の快挙となります。とは言うものの2013年の前半戦(4月末まで)は15社しかIPOが無かったので、比較するには無理があるかもしれませんが^^;

とまあそれはさておき今年(2021年)前半戦IPOの振り返りという意味も含めて前半戦の全31社の公募価格と初値価格、そして初値売却益を抽出致しましたので、ご参考までにご覧下さいませ。タラレバですが全当選で500万円以上の利益になります。

2021年前半戦のIPOは31戦31勝の全勝!2013年以来8年ぶりの快挙!?

IPO銘柄 公開価格 初値価格 初値売却損益
QDレーザ 340円 797円 +45,700円
アールプランナー 2,210円 5,000円 +279,000円
アクシージア 1,450円 2,051円 +60,100円
WACUL(ワカル) 1,050円 4,645円 +359,500円
アピリッツ 1,180円 5,600円 +442,000円
室町ケミカル 820円 1,424円 +60,400円
coly(コリー) 4,130円 8,450円 +432,000円
ヒューマンクリエイションHD 2,120円 3,505円 +138,500円
ウイングアーク1st 1,590円 2,000円 +41,000円
i-plug 2,620円 6,000円 +338,000円
T.S.I 2,000円 4,000円 +200,000円
ココナラ 1,200円 2,300円 +110,000円
シキノハイテック 390円 1,221円 +83,100円
Sharing Innovations 2,850円 4,650円 +180,000円
ベビーカレンダー 4,200円 9,400円 +520,000円
ジーネクスト 1,230円 2,851円 +162,100円
イー・ロジット 1,500円 1,995円 +49,500円
ブロードマインド 810円 1,566円 +75,600円
スパイダープラス 1,160円 1,722円 +56,200円
Appier Group 1,600円 2,030円 +43,000円
オキサイド 2,800円 6,540円 +374,000円
セルム 1,280円 1,502円 +22,200円
表示灯 2,000円 2,672円 +67,200円
ファブリカコミュニケーションズ 6,000円 6,900円 +90,000円
アイスコ 2,000円 2,900円 +90,000円
紀文食品 1,160円 1,271円 +11,100円
サイバートラスト 1,660円 6,900円 +524,000円
ステラファーマ 460円 712円 +25,200円
ネオマーケティング 1,800円 3,805円 +200,500円
ビジョナル 5,000円 7,150円 +215,000円
テスホールディングス 1,700円 2,010円 +31,000円
合計 +5,325,900円

中でもウイングアーク1st(4432)、紀文食品(2933)、ステラファーマ(4888)、テスホールディングス(5074)の4社公募割れもあり得るかと言う声が多かったものの、しっかり公募価格を上回っての着地となりました。地合いが悪ければ公募割れとなっていたかもしれませんね。

利益面で見ると前半戦で50万円以上の利益が出たのは2社のみでベビーカレンダー(7363)とサイバートラスト(4498)です。このあたりのIPO当選を引けていれば2021年前半戦の勝ち組と言えるでしょうか。

ただ残念ながら今年(2021年)はまだ一撃利益100万円超えのS級IPO銘柄が出ていません。後半戦は出てくれると良いですね。そして是非ともそのS級IPO銘柄に当選してみたいところです。

そして仮にこの前半戦31銘柄すべてのIPOに当選して初値で売却していれば+5,325,900円の利益が出たことになります。上述の通りもちろんただのタラレバで捕らぬ狸の皮算用ですが、株式投資の知識をそれほど必要とせず、作業と運だけでこれだけの利益が出せるこのIPO投資はやはりローリスクで最強の投資法であると思います。

最近は巣ごもり効果で証券口座も劇的に増え、それと共にIPO愛好家も増えています。もちろんIPO愛好家が増えるということはそれだけライバルが増えるということになるため、IPO当選自体が厳しくなっています。それは管理人も肌で感じます。

ですが、諦めずにコツコツと申し込み続ければ必ず当選できる日が訪れます。また後日管理人自身の2021年前半戦の申し込み回数などを含めた戦績をまとめた記事を書く予定ですが、その数字をご覧頂けますと少しはその厳しさが伝わるかと思います。もちろん厳しい中でも当選するという事実も。

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西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

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