サインド(4256)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(11月17日)IPO新規上場承認発表があった5社のうちの2社目となります。

IPO新規上場承認発表5社2021.11.17

すでに5社中の1社となるラバブルマーケティンググループ(9254)については下記記事にてご紹介させて頂いておりますが、残り3社のTHECOO(4255)リニューアブル・ジャパン(9522)ZEALS(9255)についてはまた後ほど別記事にてご紹介させて頂きます。

サインド(4256)の上場日は12月22日(水)で、Finatextホールディングス(4419)とTHECOO(4255)とリニューアブル・ジャパン(9522)と4社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。

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サインド(4256)のIPO(新規上場)情報

設立:2011年10月20日
業種:情報・通信業
事業の内容:理美容店舗向けクラウド型予約管理システム「BeautyMerit(ビューティーメリット)」の開発・提供

サインド(4256)IPO上場承認

上場市場 東証マザーズ
コード 4256
名称 サインド
公募株数 800,000株
売出し株数 540,000株
オーバーアロットメント 201,000株
IPO主幹事証券 野村證券前受け金不要
IPO引受幹事証券 SBI証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
岡三証券
松井証券前受け金不要
いちよし証券
LINE証券委託幹事
三菱UFJ eスマート証券委託幹事
岡三オンライン証券委託幹事
IPO発表日 11月17日(水)
上場日 12月22日(水)
仮条件決定日 12月2日(木)
ブック・ビルディング期間 12月6日(月)~12月10日(金)
公開価格決定日 12月13日(月)
IPO申し込み期間 12月14日(火)~12月17日(金)
時価総額 170.5億円
吸収金額 45.3億円
想定価格 2,940円(294,000円必要)

そしてこのサインド(4256)のIPO主幹事は野村證券となっていることから、グループ会社となるLINE証券IPO委託幹事(裏幹事)入りがほぼ確定となりそうです。ちなみに今LINE証券現金4,000円がもらえる当ブログ限定タイアップキャンペーンを開催しています。

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さらにIPO幹事団(シンジケート)の中には三菱UFJモルガン・スタンレー証券岡三証券が入っているため、それぞれグループ会社となる三菱UFJ eスマート証券岡三オンライン証券IPO委託幹事(裏幹事)入りとなる可能性が高いです。こちらもそれぞれ当ブログ限定タイアップキャンペーン開催中です。

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サインド(4256)のIPO(新規上場)事業内容等

サインド(4256)は「ヘアサロン」「ネイルサロン」「エステサロン」「リラクゼーション」などの理美容店舗に対して、店舗と顧客のつながりをサポートするクラウド型予約管理システム「BeautyMerit(ビューティーメリット)」の提供を通じた事業展開を行っており、理美容ソリューション事業の単一セグメントとなります。

サインド(4256)IPO事業内容

BeautyMerit(ビューティーメリット)」は理美容店舗に対して、集客・予約・施術・会計・アフターフォローに至るまで、店舗と顧客のつながりに対して、最適な顧客体験(CX)の構築、働き方改革(DX)を支援するサービスであり、クラウドを通じてサービスを提供しているため、インターネット経由でどこからでもアクセスできます。

理美容店舗公式のスマートフォンアプリ作成サービスを提供しており、日本最大級のコミュニケーションアプリであるLINE上に予約の窓口を開設できる「LINEミニアプリ」や、Google検索やGoogleマップから直接ネット予約が可能な「Googleで予約」にも対応するなど、理美容店舗における予約のデジタル化を支援しております。

サインド(4256)IPOBeautyMerit(ビューティーメリット)

BeautyMerit(ビューティーメリット)」は、クラウドサービス(SaaS形式)の形で店舗にサービス提供を行っており、収益構造は店舗に対してクラウド上で提供するサービスの対価を使用期間に応じて受領するサブスクリプション(月額課金)モデルとなっております。

サインド(4256)IPOサブスクリプションモデル

【手取金の使途】
手取概算額2,151,840千円については第三者割当増資の手取概算額上限543,664千円と合わせて、運転資金、設備資金及び借入金の返済に充当する予定であります。残額につきましては、今後の事業規模拡大のために必要な顧客獲得のための運転資金及び業務提携等に伴う投資資金に充当する予定でありますが、具体化している事項はありません。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(サインドのIPO目論見書より一部抜粋)

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サインド(4256)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

サインド(4256)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,940円としてオーバーアロットメント含め45.3億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型で、やや荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて13,400枚と万枚超えで比較的多くあります。

上述の通りサインド(4256)の事業内容は理美容店舗向けクラウド型予約管理システム「BeautyMerit(ビューティーメリット)」の開発・提供ということで、予約管理からブランディングまでサロンなど理美容店舗の売上アップをサポートしています。

導入企業も右肩上がりで増加、それに伴って業績も右肩上がりで堅調に推移しています。セクターは「サービス業」っぽいですが、人気の「情報・通信業」で、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連となることから、IPO市場では一応鉄板の業態となります。

サインドCYND)の社名の由来は公式サイトのトップページにも記載がありましたが、インターネットを通じて、心のつながりを提供する「CYBER(サイバー) & MIND(マインド)」から来ているようです。

サインド(4256)IPO社名由来

複数の集客サイトの予約管理を自動化する一元管理(サイトコントローラー)を理美容業界に先駆けて提供したリーディング企業として主にサロンなどの理美容業界に対してサービスを提供しており、2021年10月末時点で5,600店舗以上に導入されております。

サインド(4256)IPOBeautyMerit(ビューティーメリット)導入実績

サインド(4256)の株主の中にベンチャーキャピタルの保有株は無く、代表取締役社長含む既存の上位大株主には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっているため、上場時の余計な売り圧力はありません。

とはいえ、公開規模はIPO想定価格(2,940円)ベースで45.3億円と東証マザーズ上場案件にしてはほぼ重量クラス、上場日は12月22日(水)4社同日上場、前日(12月21日)及び前々日(12月20日)もともに3社同日上場と過密スケジュール、人気業態ではあるものの、今のIPO地合いでこの規模とスケジュールでは厳しいような気もします。ひとまずの初値評価は超人気業態とまでは言えないことからD級評価が妥当なところでしょうか。

とりあえず現時点での管理人の個人的なこのサインド(4256)のIPO参加スタンスは中立で、IPO市場の環境はもちろんのこと、大手初値予想会社の見解などを見てから決めたいと思います。単価も2,940円とそこそこの値ガサなので慎重に判断したいところです。仮に参加したところでIPO主幹事はマンモス野村なので、一筋縄では行かないでしょうけどね^^;

サインド(4256)のIPO(新規上場)業績等

サインド(4256)のIPO経営指標
サインド(4256)IPO経営指標

サインド(4256)のIPO売上高及び経常利益
サインド(4256)IPO売上高及び経常利益

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