ジグザグ(340A)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(2月25日)IPO新規上場承認発表された2社のうちのもう1社です。これで3月IPOは12社となりました。3月IPOはあと1社(W社?)ぐらいでしょうか。

IPO新規上場承認発表2社2025.2.25

当記事はジグザグ(340A)のIPO詳細記事となりますが、もう1社のトヨコー(341A)のIPO詳細についてはすでに下記記事にてご紹介させて頂いておりますので、ご参考にして頂けますと幸いです。

ジグザグ(340A)の上場日は2025年3月31日(月)で、今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高い大和証券となっております。

ジグザグ(340A)のIPO(新規上場)情報

設立:2015年6月24日
業種:情報・通信業
事業の内容:海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」及び国内ECサイト向け越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」の提供

ジグザグ(340A)IPO上場承認

上場市場 東証グロース
コード 340A
名称 ジグザグ
公募株数 340,000株
売出し株数 413,400株
オーバーアロットメント 113,000株
IPO主幹事証券 大和証券
IPO引受幹事証券 みずほ証券
SBI証券
丸三証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券
東海東京証券
極東証券
大和コネクト証券委託幹事決定
IPO発表日 2月25日(火)
上場日 3月31日(月)
仮条件決定日 3月12日(水)
ブック・ビルディング期間 3月13日(木)~3月19日(水)
公開価格決定日 3月21日(金)
IPO申し込み期間 3月24日(月)~3月27日(木)
上場時発行済株式総数 2,300,440株
時価総額 34.2億円
吸収金額 12.9億円
想定価格 1,490円(149,000円必要)

そしてこのジグザグ(340A)のIPO主幹事は大和証券となっているため、グループ会社となる大和コネクト証券IPO委託幹事(裏幹事)に入ることがすでに決定されています。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 大和コネクト証券公式サイト
CONNECT

ジグザグ(340A)のIPO(新規上場)事業内容等

ジグザグ(340A)は越境ECプラットフォーム事業の単一セグメントで、海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」と、国内ECサイト向け越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」からなる越境ECプラットフォームをワンストップで提供しています。

ジグザグ(340A)IPOソリューション

WorldShopping」と「WorldShopping BIZ」は、両者が一体となって価値を提供するプラットフォームであり、具体的には「WorldShopping」が海外カスタマー向けの購入代行サービスであり、「WorldShopping BIZ」は国内ECショップ向けに上記の「WorldShopping」の機能を設置可能とする越境EC対応サービスという構成となっています。

ジグザグ(340A)IPOプラットフォーム

海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」

<多言語カスタマーサポート、海外配送まで含んだフルサポートの購入代⾏サービス>
海外対応していない国内ECサイトであっても当社が海外カスタマーから注文を受け付け、代わりに購入して海外配送まで提供しています。

<ECサイト内での⾃然な購入体験>
国内ECサイトを訪れた海外カスタマーは、当該ECサイト内で商品選択から購入までのすべてのプロセスを完了することができ、通常のECサイト利用と変わらない自然なカスタマー体験を実現しています。

<ECサイト公認の信頼性>
「WorldShoppingBIZ」はECサイトと正式に契約を締結している公認サービスであり、当該ECサイト内でサービスをシームレスに提供するため、非公認の輸入代行サービスと異なり、海外カスタマーは安心して購入することができます。

国内ECサイト向け越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」

<最短1日で開始できる導入スピード>
ECサイト側がサービス開始に必要となるのは、ECサイトに当社の発行するJavaScriptタグを1行追加するという工程のみで、ECショップ構築サービスを提供するECカート事業者と連携したECシステムを利用する企業の場合は、カート管理画面より簡単な操作で導入が完了できます。

<国内オペレーションそのままで海外対応>
「WorldShopping BIZ」を通じた海外カスタマーからの注文は当社で受付け、国内ECサイトでは当社名義で購入を行っています。国内ECサイト事業者から見れば当社は国内販売における一顧客にすぎず、通常業務のとおりに受注処理から当社委託先倉庫に国内配送をするだけで売上が上がる仕組みです。

<気軽に申し込める価格設定>
海外カスタマー向けの「WorldShopping」は海外カスタマーが送料や手数料を負担するビジネスモデルであるため、国内ECサイトの運営事業者にはそれらの費用が一切掛からないかわりに「WorldShopping BIZ」の利用料が必要となりますが、少額かつ月額固定(初期費用3万円、月額5千円)で提供しています。

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
手取概算額490,700千円及び第三者割当増資の手取概算額上限167,670千円については、①プロダクト開発として201,370千円(2026年5月期:132,000千円、2027年5月期:69,370千円)、②事業開発として457,000千円(2026年5月期:175,000千円、2027年5月期:282,000千円)に充当する予定であります。
なお、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(ジグザグのIPO目論見書より一部抜粋)

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ジグザグ(340A)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

ジグザグ(340A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,490円としてオーバーアロットメント含め12.9億円と規模的に東証グロース市場への上場としては10億円超えではあるもののまだ小型サイズの範囲となり、荷もたれ感を感じるほどのサイズではありません。IPO募集株数も公募株及び売出株(OA含む)合わせて866,400株と多くはありません。

上述の通りジグザグ(340A)の事業内容は海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」及び国内ECサイト向け越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」の提供ということで、国境を気にせず「安心」「安全」「自由」に販売、ショッピングができるよう販売者と購入者の双方を支援しています。

世界中から人気の日本全国のオンラインショップでお買い物ができる「WorldShopping」及び日本のEC事業者に対して「海外から日本のECサイトにアクセスする消費者の収益化」に特化した、自社ECサイトの越境対応サービス「WorldShopping BIZ」を提供しています。

ジグザグ(340A)IPOビジネスモデル

ジグザグ(340A)の株主の中にはベンチャーキャピタル(筆頭株主)の保有株が635,700株あり、今回のIPO(新規上場)に際する売出しで211,900株(3分の1)放出するため423,800株(3分の2)が残ります。90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍となればロックアップ解除され売却可能となります。

タグ1行で言語・決済・物流の課題を解決できるECサイトの越境対応サービスを展開しており、ひと昔前であればIPO市場では人気化しやすかった情報・通信業セクターのIT関連銘柄となりますが、IT関連銘柄神話もここ数年は崩れており、初値が飛ばない傾向にあります。

ただ、公開規模はIPO想定価格(1,490円)ベースで12.9億円と荷もたれ感のない水準で、業績も売上はグロースらしく右肩上がりで好調に推移しており、収益も黒字となっています。今のところ3月IPOラッシュではあるものの、例年に比べて過密スケジュールにはなっておらず、資金分散の影響も少なそうです。ユニークな社名も含め、ひとまずの初値評価はB級評価程度は期待したいところです。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのジグザグ(340A)のIPO参加スタンスは積極参加で行く予定で考えています。年始からIPO地合いも良好で、業績好調のIT関連銘柄復活という意味も含め、初値には期待したいところです。

世代のせいでしょうか、この記事を書いている間ずっと「ジーグザグザグジグザグジグザグ♪」と、マッチ(近藤真彦氏)の「スニーカーぶる~す」が頭に流れていたのは管理人だけでしょうかね^^;

ジグザグ(340A)のIPO(新規上場)業績等

ジグザグ(340A)のIPO経営指標
ジグザグ(340A)IPO経営指標

ジグザグ(340A)のIPO売上高及び経常損益
ジグザグ(340A)IPO売上高及び経常損益

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