成友興業(9170)が株式の立会外分売を発表しました。同社は名証メイン上場銘柄で、今回の立会外分売では、168,000株が分売予定となっており、分売予定期間は8月25日(火)から8月27日(木)までです。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では分売価格およびディスカウント率は未定です。

この記事では、成友興業(9170)の立会外分売について、分売株数、分売予定期間、申込上限、分売目的、信用/貸借、参加スタンスを整理していきます。

成友興業(9170)立会外分売

成友興業(9170)の立会外分売情報

立会外分売基本情報
上場市場 名証メイン
証券コード 9170
会社名 成友興業
分売予定株式数 168,000株
分売発表日 8月17日(月)
分売予定期間 8月25日(火)~8月27日(木)
分売発表日終値 1,860円
信用/貸借 信用銘柄
申込上限 3,000株
分売目的 流通株式比率の向上及び流動性向上

立会外分売の概要

成友興業(9170)の立会外分売では、168,000株の分売が予定されています。分売予定期間は8月25日(火)から8月27日(木)までで、買付申込数量の上限は1人につき3,000株です。売買単位は100株となっています。

実施取引所は名古屋証券取引所です。分売価格については、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では未定です。

また、株式市場の急激な変動などによって実施が困難となった場合には、立会外分売が中止または延期される可能性があります。

分売目的

成友興業は2023年10月に名古屋証券取引所メイン市場へ上場しています。同社は、資本市場における認知度、知名度、信用力のさらなる向上を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値向上につなげるため、東京証券取引所への上場を目指しています。

今回の立会外分売については、その取り組みの一環として「流通株式比率の向上」と「流動性向上」を目的としています。流通する株式数を増やすことで、市場で株式を売買しやすい環境を整える狙いがあると考えられます。

参加判断で確認したいポイント

成友興業は制度信用銘柄ですが、貸借銘柄ではないため、制度信用を利用した空売りによるヘッジはできません。

また、発表日の8月17日(月)は1,860円で取引されましたが、出来高は100株にとどまっています。少なくとも発表日時点では売買がかなり少なく、168,000株という分売数量に対して流動性が十分かどうかは注意して見ておきたいところです。

成友興業(9170)の立会外分売価格

立会外分売価格
分売基準価格
分売価格
ディスカウント率

成友興業(9170)の立会外分売結果

立会外分売結果
分売日始値
分売日高値
分売日安値
分売日終値
始値売却損益
終値売却損益