読者の方からＤＳ（ドロップシッピング）についてご質問を
頂きましたので、ご返答できる範囲でお答えさせて頂きます。
前回のパート１の補足といった見方もできると思います。
前回の記事「ドロップシッピングで稼ぐ方法パート１」を見たい方は
コチラです　⇒　ドロップシッピングで稼ぐ方法
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＜ご質問１＞
１サイトにつき１商品と書かれていますが、１商品のページを充実
させるという考え方なのでしょうか？
＜答え＞
いいえ、私自身１商品のページを充実させようという考え方は全く
持っていません。あくまでもページはシンプルに１サイト１商品という
考え方です。
ご質問者様は「もしも」経験者という事なので具体的に言いますと、
超できすぎくんではなく従来のできすぎくんを使用し、１サイト１商品で
サイトをできるだけシンプルに、できるだけ時間をかけずに量産する
という事です。
そして、私が思う売れる為の最大のコツは
「売れる商品の選定」と「キーワード選定」にあると思います。
私自身、初めはどうしても自分の「得意分野」から商品を選択
しておりましたが、全くもって売上が伸びず頭をかかえておりました。
しかし、商品知識が無くても「今、旬の物」にカテゴリを変えただけで
売上が発生するようになりました。旬の物の力、恐るべしです。
キーワードにしても、検索に引っ掛ける為に数多く言葉を入れても、
クリック率が上がり、ＰＰＣ広告費ばかりが発生するだけで、実際に
売上はほとんど見込めないと思われます。
考え方を１８０度変え、逆にもっとマイナーな言葉やアンド検索
を考え、ヒットさせないような言葉を選んだ方が、ヒットされた時には
ピンポイントでかなり購買意欲の高いお客様が訪れてくれるはずです。
ただヒットされにくいので「検索されている」という実感が薄く、面白み
には欠けると思います。
でもサイトがたくさんあれば面白さや楽しみは増すと思います。
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＜ご質問２＞
販売価格は変えないほうがいいのでしょうか？
＜答え＞
ハイ。
価格を変えるという事は少なからずマーケティングが必要かと
思われます。私自身サイト量産が売上増の近道かという考え方
なので、価格にこだわる必要は無いように思います。
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＜ご質問３＞
西さんのお作りになったページを参考までに見せていただけない
でしょうか？
＜答え＞
申し訳ございませんが、それは企業秘密という事でご勘弁下さい。
と言うより、どちらにしても参考にも何もならないと思います。
１サイト１商品をできすぎくんを使い、作っているだけなので（笑）
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こんな感じでお答えになりましたでしょうか？
この記事は前回の記事同様に右サイドにＤＳパート２という事で
リンクを残そうと思いますので、またいつでも見に来て下さい。
しかしあくまでもこのブログはIPOブログです。
私自身ＤＳのプロでも何でもありませんので、必ずこれでウマクいくとは
限りませんので、そこはご了承下さい。
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