市場：東証2部
名称：日本ドライケミカル
公募価格：2,040円
初値価格：2,222円
初値売却損益：＋18,200円
市場：JASDAQスタンダード
名称：ＳＥＭＩＴＥＣ
公募価格：1,250円
初値価格：1,210円
初値売却損益：－4,000円
アメリカが上がり、円安が進み、震災特需（？）
といった様々な外部要因もあり日本ドライケミカルは
見事公募割れを回避しました。
一方
ＳＥＭＩＴＥＣは残念な事にわずかに公募割れ
ただ、初値後の動きは良かったですね。
初値は日本ドライケミカル
セカンダリはＳＥＭＩＴＥＣ
という結果となりました。
個人的にはどちらも不参加でしたので見物のみと
なりましたが、次のIPOにとっては少しは良い結果
となったのではないでしょうか。
これにて6月のIPOは終了。
次はいよいよ大本命モルフォの登場です。
7/1よりBB受付開始
DMPを頂けなかった分なんとか1枚欲しいところです。
“CFD”　とりあえず始めてみるなら世界水準の
取引ツール（もちろん日本語対応）を備えている
CMC Markets Japan がオススメです。
世界20カ所に拠点を構え、100カ国以上の方が利用
しかも金融商品（CFD及びFX）の1日の平均取引量は
10億米ドル超。
詳細はコチラ　⇒　CFDならCMCMarkets

IPO・新規公開株