Institution for a Global Society（4265）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

Institution for a Global Society（4265）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型となる岩井コスモ証券、そして同じく後期抽選型でIPO委託幹事（裏幹事）となるLINE証券とauカブコム証券以外は、IPO主幹事となる野村證券を中心に各証券会社から発表されています。

＜Institution for a Global Society（4265）のIPO関連過去記事＞
・Institution for a Global Society（4265）IPO上場承認発表
・Institution for a Global Society（4265）IPO（新規上場）初値予想

Institution for a Global Society（4265）は「オーラス案件に公募割れ無し」というアノマリーを信じてほぼ全力で申し込みました。しかしながらIPO主幹事は難攻不落のマンモス野村ということで、やはり当選は狭き門だったようで、結果は補欠当選にも引っ掛かることなくストレートであっさり「落選」となりました＞＜

Institution for a Global Society（4265）のIPO落選画像（野村ネット&コール）

他のIPO案件も含めてまだ微妙に補欠当選分や後期抽選型分のIPO抽選結果が残っていますが、基本的に今年（2021年）のIPO抽選結果はほぼ終了かと思います。

12月は微妙銘柄のIPO当選が多いことや、IPO地合いが不安定なことから、今後IPO利益が増えるか減るのかわかりませんが、残念ながら個人的な今年（2021年）のIPO利益200万超えは遠く及ばない感じです。12月はかなり手抜きで申し込んでしまったので自業自得なのですけどね＾＾；

Institution for a Global Society（4265）のIPO（新規上場）公募価格

このInstitution for a Global Society（4265）のIPO公募価格はIPO仮条件（1,660円～1,720円）の最上限価格となる1,720円で決定しております。

Institution for a Global Society（4265）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのInstitution for a Global Society（4265）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型でIPO委託幹事（裏幹事）となるLINE証券のIPO抽選結果が残っており、今回はオーラス案件と言うことで、ちゃっかり申し込んでいます。当選の可能性は限りなく低いかと思いますが、最後の最後で奇跡の逆転劇&LINE証券初当選となってくれることを願っておきます。