GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO（新規上場）補欠当選！

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型となるGMOクリック証券以外はIPO主幹事となる大和証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO関連過去記事＞
・GMOフィナンシャルゲート（4051）IPO上場再承認発表
・GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO（新規上場）初値予想

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO主幹事は大和証券ということで個人的には一番相性もよく、チャンス回数もMAX（10回）まで貯めていることもあり、通常当選はもちろんチャンス当選にも期待していましたが、残念ながらまたもや補欠にも引っ掛かることなく、ストレートでの落選となりました。厳しいですね＞＜

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO落選画像（大和証券）

しかしながら平幹事のみずほ証券でまたもや中途半端に補欠当選が引っ掛かりました。今年（2020年）26回目の補欠当選です。購入申し込みは致しますが、これまで一度も繰り上がっていないので期待はほぼしてないです＾＾；

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO補欠当選画像（みずほ証券）

ただ普通ならIPO主幹事が一番当選の可能性が期待できるので、IPO主幹事で当選しなかった場合、残りは期待薄となりますが、今回はIPO裏幹事（委託幹事）に後期抽選型のGMOクリック証券が入っているため、個人的にはまだ少ないながらも望みがあると思っています。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ GMOクリック証券公式サイト

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO（新規上場）公募価格

このGMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO公募価格はIPO仮条件（2,420円～2,540円）の最上限価格となる2,540円で決定しております。

GMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人のこのGMOフィナンシャルゲート（4051）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

補欠当選のみずほ証券は置いといて、実質的に残るは後期抽選型で、これまでの個人的なIPO当選経験上、少しは期待できるGMOクリック証券です。逆転ホームランと行きたいところですが、どうなるでしょうか。ちなみにこのGMOクリック証券は後期抽選型で2回申し込みが必要なのでお忘れなきようご注意下さい。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ GMOクリック証券公式サイト