東和ハイシステム（4172）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

東和ハイシステム（4172）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券以外はIPO主幹事となる野村證券を中心に各証券会社から発表されています。

＜東和ハイシステム（4172）のIPO関連過去記事＞
・東和ハイシステム（4172）IPO上場承認発表
・東和ハイシステム（4172）IPO（新規上場）初値予想

東和ハイシステム（4172）のIPO主幹事は個人的に相性の悪い方ではない野村證券でしたが、さすがにこのIPO株数でのIPO当選は狭き門でした。今回もまた補欠当選もなく、ストレートであっさり「落選」となりました。と言っても補欠当選が欲しいわけではありません。補欠当選となるぐらいなら落選の方が潔くて、早い段階で諦めも付きます。入金する必要もありませんし。

東和ハイシステム（4172）のIPO落選画像（野村ネット&コール）

もう残すところIPOの抽選結果もあと4社となりました。うち1社はIPOチャレンジポイント狙いとなるため、実質は3社です。あと1回ぐらいはIPO当選が欲しいところですが、最大の山場はもう超えてしまったので、厳しいかもしれませんね。

東和ハイシステム（4172）のIPO（新規上場）公募価格

この東和ハイシステム（4172）のIPO公募価格はIPO仮条件（2,180円～2,300円）の最上限価格となる2,300円で決定しております。

東和ハイシステム（4172）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人のこの東和ハイシステム（4172）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

まだ後期抽選型の楽天証券の結果発表がありますので、最後までわかりませんが、とりあえずこの東和ハイシステム（4172）の抽選結果第一報はこれで終了となります。もし後期抽選型でのIPO当選がありましたら、また当記事に追記させて頂きます。