ワンキャリア（4377）のIPO（新規上場）当選！

ワンキャリア（4377）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券と岩井コスモ証券以外はIPO主幹事となるSMBC日興証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜ワンキャリア（4377）のIPO関連過去記事＞
・ワンキャリア（4377）IPO上場承認発表
・ワンキャリア（4377）IPO（新規上場）初値予想

ワンキャリア（4377）のIPO主幹事は個人的に相性の良いSMBC日興証券で、少なからずステージも上げていたことから優遇当選も含めて当選の期待値は高かったのですが、先日セーフィー（4375）のIPO当選を頂いていることから、さすがに2連続当選は無いと思っていましたが、これまたなんとビックリ「当選」を頂くことができました。

ワンキャリア（4377）のIPO当選画像（SMBC日興証券）

しかもセーフィー（4375）に続き今年（2021年）3回目となるステージ抽選による「優遇当選」です。申し訳ありませんが抽選ステージのランクは非公開とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。

やや微妙案件かもしれませんが、SMBC日興証券はIPO当選後のキャンセルペナルティもありますし、とりあえず公募割れは無いと願って、せっかくの優遇当選なのでありがたく購入手続きをさせて頂きたいと思います。ステージアップは面倒な作業ですが、やはり可能な限りで上げておいた方が良いですね。

SMBC日興証券は口座開設後3カ月間は自動的にIPO優遇抽選（ブロンズ）対象となり、IPOの当選確率がアップするため、時期的には今ぐらいの口座開設が年末のIPOラッシュに向けてちょうど良いかと思います。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ SMBC日興証券公式サイト

口座開設後3カ月間はブロンズステージでIPO当選確率アップ！

ワンキャリア（4377）のIPO（新規上場）公募価格

このワンキャリア（4377）のIPO公募価格はIPO仮条件（2,040円～2,090円）の最上限価格となる2,090円で決定しております。

ワンキャリア（4377）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのワンキャリア（4377）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の楽天証券と岩井コスモ証券が残っていますが、個人的に期待値はほぼゼロです。ただとりあえず100株だけはIPO当選を頂いているので、余裕を持って申し込むことができます。