エコム(6225)が株式の立会外分売を発表しました。同社は名証メイン上場銘柄で、今回の立会外分売では、30,000株が分売予定となっており、分売予定期間は9月25日(金)から9月29日(火)までです。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では分売価格およびディスカウント率は未定です。

この記事では、エコム(6225)の立会外分売について、分売株数、分売予定期間、申込上限、分売目的、信用/貸借などを整理していきます。

エコム(6225)立会外分売

エコム(6225)の立会外分売情報

立会外分売基本情報
上場市場 名証メイン
証券コード 6225
会社名 エコム
分売予定株式数 30,000株
分売発表日 9月11日(金)
分売予定期間 9月25日(金)~9月29日(火)
分売発表日終値 2,150円
信用/貸借 信用銘柄
申込上限 500株
分売目的 株式分布状況の改善及び流動性の向上

立会外分売の概要

エコム(6225)の今回の立会外分売では、30,000株が分売予定となっています。分売予定期間は9月25日(金)から9月29日(火)までで、買付申込数量の上限は1人につき500株です。売買単位は100株となっています。実施取引所は名古屋証券取引所です。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では未定です。なお、株式市場の急激な変動などにより実施が困難となった場合には、中止または延期となる可能性があります。エコムは名証メイン市場の信用銘柄で、貸借銘柄には選定されていません。

分売目的

エコム(6225)の今回の立会外分売は、エコム株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として実施されます。分売予定株式数は30,000株で、発行済株式総数1,920,000株に対して約1.6%に相当します。

中期経営計画において、株式の流動性向上を通じた企業価値向上にも取り組んでおり、今回の立会外分売も株式分布の改善と売買の活性化を目的とした施策となります。

参加判断で確認したいポイント

エコム(6225)の今回の分売予定株式数は30,000株です。2026年7月期末の発行済株式総数1,920,000株に対する分売比率は約1.6%となります。

信用銘柄で、貸借銘柄ではありません。そのため、貸借銘柄のように制度信用を利用した売りから入ることはできない点は確認しておきたいところです。

同社は2025年12月にも30,000株の立会外分売を実施しており、今回も同規模の分売となります。会社側は、株式分布状況の改善及び流動性の向上を分売目的としています。

直近の2026年7月期業績は、売上高2,664百万円(前期比0.9%増)、営業利益524百万円(同40.2%増)、経常利益530百万円(同41.0%増)、当期純利益353百万円(同34.8%増)となり、利益面では大幅な増益となっています。

一方、分売価格とディスカウント率は現時点では未定です。実際の条件については、分売実施日前日の株価や出来高とあわせて、分売価格決定後に確認する必要があります。

エコム(6225)の立会外分売価格

立会外分売価格
分売基準価格 1,941円
分売価格 1,883円
ディスカウント率 2.99%

エコム(6225)の立会外分売結果

立会外分売結果
分売価格 1,883円
分売日始値 1,911円
始値売却損益 +2,800円