大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)がPO(公募増資・売出)を発表しました。上場市場は東証プライム市場で、新株式発行は7,000,000株、OA売出は最大1,050,000株、合計で最大8,050,000株です。主幹事は野村證券です。

当記事では本POの詳細や需給インパクト、申込期間、資金調達理由、資金使途について随時更新していきます。

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)PO

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)のPO基本情報

PO基本情報
上場市場 東証プライム
証券コード 5726
会社名 大阪チタニウムテクノロジーズ
新株式発行 7,000,000株
自己株式の処分 0株
売出株数 0株
OA売出 1,050,000株
市場放出株数 8,050,000株
市場放出割合 21.8%
売出人 野村證券
ディスカウント率 未定
PO発表日 8月25日(火)
申込期間 8月26日(水)~9月1日(火)
発行価格決定日 9月1日(火)~9月4日(金)
受渡期日 9月10日(木)~9月11日(金)
暫定PO規模 229.5億円
発表日終値 2,851円
主幹事 野村證券
平幹事 大和証券
SMBC日興証券
委託幹事 不明
信用/貸借 貸借銘柄(売り禁止)

需給評価

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)の今回のPOは市場放出株数は、新株式発行7,000,000株とOA売出最大1,050,000株を合わせた最大8,050,000株となり、大型のPOです。

2027年3月期第1四半期決算短信に記載された発行済株式数36,800,000株から自己株式1,609株を除いた36,798,391株を基準にすると、市場放出割合は約21.8%となります。

市場放出株数・市場放出割合ともに大きく、短期的には需給悪化要因となる可能性があります。

資金調達理由

日本空港ビルデング(9706)の今回のPOはウクライナ情勢を契機とした航空機向けスポンジチタンのグローバルサプライチェーン再編や、大手航空機メーカーの増産計画などを背景に、中長期的なスポンジチタン需要の拡大が見込まれています。

こうした需要を取り込み、高品質スポンジチタンの安定供給を図るため、年間10,000トン規模の生産能力増強計画を進めており、その設備投資資金を確保するとともに、将来の戦略投資に対応できる財務柔軟性を確保することが今回の資金調達の目的です。

資金使途

一般募集及びOA対応の第三者割当増資による手取概算額合計上限21,979,704,500円を、2028年3月末までに本社・尼崎工場のスポンジチタン製造設備に係る設備投資資金の一部へ充当する予定です。

設備投資総額は約390億円で、完成後はスポンジチタンの生産能力が25%増加し、年間50,000トンとなる見通しです。残額が生じた場合は、2027年12月末までに借入金の返済資金へ充当する予定です。

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)のPO価格決定

PO価格情報
基準価格
PO価格
ディスカウント率
PO規模
受渡期日

調達資金の使途

 

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)の受渡日結果

PO価格情報
PO価格
受渡日始値
始値売却損益