くすりの窓口（5592）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

くすりの窓口（5592）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の岩井コスモ証券以外はIPO主幹事となるSBI証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜くすりの窓口（5592）のIPO関連過去記事＞
・くすりの窓口（5592）IPO上場承認発表
・くすりの窓口（5592）IPO（新規上場）初値予想

くすりの窓口（5592）は公開規模に荷もたれ感のある投資ファンドの売り出し案件でネット証券（SBI証券）主幹事案件だったものの、東証グロース市場上場の情報・通信業セクターで事業内容はヘルステック関連と響きが良かったことから、一部参加としたところ補欠当選も無くストレートで「落選」となりました。

くすりの窓口（5592）のIPO落選画像（SBI証券）

このくすりの窓口（5592）はIPO株数も多く、IPO主幹事のSBI証券で資金の限り全力で申し込んだので当選する気満々でした。購入するかどうかは実際に当選してから悩めばいいと思っていましたが、悩む余地なく普通に落選とお恥ずかしい結果となっています＾＾；

くすりの窓口（5592）のIPO（新規上場）公募価格

このくすりの窓口（5592）のIPO公募価格はIPO仮条件（1,600円～1,700円）の最上限価格となる1,700円で決定しており、今回の募集は簡易型のグローバルオファリングで、IPO株の国内海外販売分の募集割合も以下の通りで決定しています。

公募株式1,800,000株の国内海外販売分の最終的な内訳は国内が1,185,400株で、海外は614,600株となり、売出株1,000,000株及びオーバーアロットメント420,000株を含めた総IPO株数3,220,000株に対する海外配分比率はおよそ19.0%となりました。

くすりの窓口（5592）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのくすりの窓口（5592）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の岩井コスモ証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このくすりの窓口（5592）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。