インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も翌日発表のみずほ証券及び後期抽選型の岩井コスモ証券と楽天証券以外はIPO主幹事となるSBI証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO関連過去記事＞
・インバウンドプラットフォーム（5587）IPO上場承認発表
・インバウンドプラットフォーム（5587）IPO（新規上場）初値予想

インバウンドプラットフォーム（5587）はアフターコロナによるインバウンド回帰で成長への期待が見えやすいIT系の訪日旅行事業で、上場日はIPO閑散期の中の単独上場とスケジュール面も良好、IPO地合いは良い状態ではないかもしれないものの、初値は好スタートになると考え、割り当て株数の多い証券会社を中心に参加としましたが、結果は補欠当選も無くストレートで「落選」となりました＞＜

インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO落選画像（SBI証券）

そして気になる、このインバウンドプラットフォーム（5587）のIPOチャレンジポイントを使用した際の配分数やボーダーラインについては一部読者様より情報を頂いていますので、下記に記載させて頂きます。ご協力ありがとうございます。今後も新情報が入り次第、修正致します。

IPOチャレンジポイントを使用した際の配分は200株1セットとなったようです。個人的な予想ポイントボーダー（450ポイント～550ポイント）の範囲内でしたが、これはあくまでも100株配分での予想だったので、今回は予想以上に低いポイントで取れたような印象です。市況を鑑みてポイント使用を見送った方が多かったのかもしれませんね。

インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO（新規上場）公募価格

このインバウンドプラットフォーム（5587）のIPO公募価格はIPO仮条件（1,750円～1,850円）の最上限価格となる1,850円で決定しております。

インバウンドプラットフォーム（5587）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのインバウンドプラットフォーム（5587）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の岩井コスモ証券と楽天証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このインバウンドプラットフォーム（5587）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。