東海東京証券でIPOは当選するのか！？

東海東京証券のIPO取り扱い銘柄は年間を通して主幹事、平幹事を
含めると意外と引き受け幹事として参加しているケースがあります。

そして主幹事のときはもちろんですが平幹事のときでも個人的には
非常に相性がよく、下記当選画像をご覧の通りこれまでに5銘柄の
IPO当選経験があります。

タケエイ（2151）
上場日：2007年5月　主幹事：東海東京証券

公募価格：7,000円　初値価格：7,850円
初値売却損益：＋85,000円

イデアインターナショナル（3140）
上場日：2008年7月　主幹事：東海東京証券

公募価格：2,750円　初値価格：3,910円
初値売却損益：＋116,000円

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所（4576）
上場日：2009年10月　主幹事：野村證券

公募価格：29,000円　初値価格：31,500円
初値売却損益：＋2,500円

第一生命保険（8750）
上場日：2010年4月　主幹事：野村證券

公募価格：140,000円　初値価格：160,000円
初値売却損益：＋20,000円

ICDAホールディングス（3184）
上場日：2013年6月　主幹事：野村證券

公募価格：1,900円　初値価格：3,000円
初値売却損益：＋110,000円

東海東京証券のこの12月のIPOラッシュの中でも銘柄の良し悪しを
含め、主幹事を含め9社のIPO引き受け幹事となっています。

・ビーロット（12月11日上場予定）
・テクノプロ・ホールディングス（12月15日上場予定）
・マークラインズ（12月16日上場予定）
・U-NEXT（12月16日上場予定）
・今村証券（12月17日上場予定）
・サイジニア（12月19日上場予定）
・綿半ホールディングス（12月24日上場予定）
・ヨシックス（12月24日上場予定）
・東京ボード工業（12月25日上場予定）※主幹事

入金は即時入金システムがありませんので、通常の振込みと
なりますが振込み手数料は東海東京証券が負担してくれます。

出金は東海東京証券のオンライントレードにログイン後ネット
上からの出金手続きが可能です。

もちろん口座開設費や管理料などの維持費は一切掛かりません
のでご安心下さい。

IPOの申し込みに関しては前受け金が必要となり、配分割合は
他の大手証券会社同様に10％となっております。

IPOを申し込むときはネットからでなく電話での申し込みと
なりますので、おそらくはこの辺りが面倒でIPOの申し込み
自体をされない方が多いので当選確率が高いのではないかと
管理人は考えています。

家族口座にはかなり厳格で一世帯からは一人しか申し込むこと
ができません。電話の際に必ず確認されます。
この辺りも当選確率が高まる理由の一つであると思われます。

口座開設は最短4日、今なら新規口座開設キャンペーンも開催中
ですので、12月のIPOには間に合わないかもしれませんが、今後
もIPO投資をされるなら持っていて損はない証券会社のひとつで
あると思います。IPO投資は証券口座の数が勝負ですので。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 東海東京証券