アイ・ピー・エス(4390)がPO(公募増資・売出)を発表しました。上場市場は東証プライム市場で、新株式発行は1,263,500株、OA売出は最大189,500株、合計で最大1,453,000株です。主幹事はみずほ証券です。

当記事ではアイ・ピー・エス(4390)のPO詳細や需給インパクト、申込期間、資金調達理由、資金使途について随時更新していきます。

アイ・ピー・エス(4390)PO発表

アイ・ピー・エス(4390)のPO基本情報

PO基本情報
上場市場 東証プライム
証券コード 4390
会社名 アイ・ピー・エス
新株式発行 1,263,500株
自己株式の処分 0株
売出株数 0株
OA売出 189,500株
市場放出株数 1,453,000株
市場放出割合 11.0%
売出人 みずほ証券(OA売出し)
ディスカウント率 未定
PO発表日 10月5日(月)
申込期間 10月6日(火)~10月14日(水)
発行価格決定日 10月14日(水)~10月15日(木)
受渡期日 10月21日(水)~10月22日(木)
暫定PO規模 57.6億円
発表日終値 3,965円
主幹事 みずほ証券
平幹事 未定
委託幹事 不明
信用/貸借 貸借銘柄

需給評価

アイ・ピー・エス(4390)のPOは新株式発行1,263,500株とOA売出最大189,500株を合わせた最大市場放出株数は1,453,000株で、「中型」に該当します。市場放出割合は最大11.0%となるため、一定の希薄化・需給負担がありますが、規模区分では大型POには該当せず、短期的には需給は中立寄りとなる可能性があります。

なお、同日付で公表された2027年3月期第1四半期決算短信は8月7日発表内容から変更ありません。第1四半期は売上高3,930百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益1,198百万円(同14.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益831百万円(同27.5%増)となっています。

資金調達理由

アイ・ピー・エス(4390)の今回のPOは国際海底ケーブル和歌山支線の敷設や和歌山国際海底ケーブル陸揚局の整備からなる「和歌山プロジェクト」を着実に遂行するための資金を確保するとともに、本資金調達によって生じる追加の負債調達余力を活用し、日本・フィリピンを起点としたアジア太平洋地域での成長投資を加速するためです。

資金使途

アイ・ピー・エス(4390)の今回のPOは一般募集およびOAに対応する第三者割当増資による手取概算額は合計最大5,490,528,200円です。全額を2030年3月期までに、国際海底ケーブル和歌山支線および和歌山国際海底ケーブル陸揚局の整備に係る設備投資へ充当します。

パートナー企業との共同事業や公的支援制度の活用などにより調達資金に残額が生じた場合は、フィリピン国内をはじめとする国際通信容量・通信回線網の増強に係る設備投資へ充当する予定です。

アイ・ピー・エス(4390)のPO価格決定

PO価格情報
基準価格
PO価格
ディスカウント率
PO規模
受渡期日

調達資金の使途

 

アイ・ピー・エス(4390)の受渡日結果

PO価格情報
PO価格
受渡日始値
始値売却損益