アイデミー（5577）のIPO（新規上場）当選！

アイデミー（5577）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券と岩井コスモ証券以外はIPO共同主幹事となるみずほ証券とSBI証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜アイデミー（5577）のIPO関連過去記事＞
・アイデミー（5577）IPO上場承認発表
・アイデミー（5577）IPO（新規上場）初値予想

アイデミー（5577）は今まさに旬となっているAI（人工知能）関連銘柄で公開規模に荷もたれ感も無く、募集株は上乗せされ、仮条件も窓開けで大幅な上ブレ、IPOラッシュもまだ前半戦だったことから初値は高騰すると考え積極参加と致しました。

共同主幹事の1社のみずほ証券では「落選」となりましたが、もう1社のSBI証券で「当選」を頂くことができました。と言ってもIPOチャレンジポイントを使ったチカラ技です。

アイデミー（5577）のIPO落選画像（みずほ証券）

当初は低単価だったことや主幹事でも共同主幹事の2番手だったことから、IPOチャレンジポイントの使用は考えていませんでしたが、大手初値予想会社の爆上げ予想に加えて、個人的に入用があったことやIPO地合いが好調なうちにと考え、思い切って700ポイント以上を突っ込んでGET致しました。もう使ってしまったものは仕方ないので、あとは上場日まで地合いが崩れないことを願うばかりです。

アイデミー（5577）のIPO当選画像（SBI証券）

尚、このアイデミー（5577）のIPOチャレンジポイントを使用した際の配分数やボーダーラインについては一部読者様より情報を頂いていますので、下記に記載させて頂きます。情報ありがとうございました。

今回は2番手主幹事だったことからか、低単価ということからか、それともブリッジコンサルティンググループ（9225）に行ったのかは不明ですが、IPOチャレンジポイントを使用されている方が少ないように感じました。もし今後追加情報など頂くことがありましたら、随時上記緑枠内のポイント数値の変更を行いたいと思います。

アイデミー（5577）のIPO（新規上場）公募価格

このアイデミー（5577）のIPO公募価格はIPO仮条件（810円～1,050円）の最上限価格となる1,050円で決定しております。

アイデミー（5577）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのアイデミー（5577）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の楽天証券と岩井コスモ証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このアイデミー（5577）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。