ライトワークス（4267）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

ライトワークス（4267）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型となる楽天証券以外は、IPO主幹事となるエイチ・エス証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜ライトワークス（4267）のIPO関連過去記事＞
・ライトワークス（4267）IPO上場承認発表
・ライトワークス（4267）IPO（新規上場）初値予想

ライトワークス（4267）はIPO株数も少なく、IPO主幹事は個人的に相性の悪いエイチ・エス証券ということで、まったくもって期待していませんでしたが、その期待を裏切ることなく、しっかり「落選」となりました＞＜

ライトワークス（4267）のIPO落選画像（エイチ・エス証券）

株式市場全体が不安定で特に新興市場は壊滅状態となっており、IPOにも暗雲が立ち込めていますが、IPO愛好家としてはやはりまだ期待している部分があるため、現時点での落選は素直に残念です。来週からいよいよ今年（2022年）のIPOがスタートしますが、どのような初値となるのか楽しみ半分、不安半分と言った感じです。

ライトワークス（4267）のIPO（新規上場）公募価格

このライトワークス（4267）のIPO公募価格はIPO仮条件（1,900円～2,100円）の最上限価格となる2,100円で決定しております。

ライトワークス（4267）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのライトワークス（4267）のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型の楽天証券が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このライトワークス（4267）のIPO抽選結果はこれにて終了となります。

以前のIPO参加スタンスの記事で数名の読者様より、A級評価なのになぜ楽天証券と岡三オンライン証券からは申し込まないのか。何かしら裏技的な戦略でもあるのか。との問い合わせを頂きましたが、まったくもって裏技や作戦などはありません。割り当て数も少なく、最近の相場を見てIPOの申し込み意欲が低下しており、少々面倒になってしまっただけです。
IPO愛好家としては絶対にしてはダメなやつです＾＾；